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続)カフェイン摂取でも快楽物質が放出される他

今日は1日筋トレ💪と買い物以外は敢えてやらずに朝風呂に浸かり、追加でボトルコーヒーを買い、優雅に過ごさせて貰いました。

★僕はバリバリのカフェイン中毒者と前記事でお伝えした通り、予想以上にカフェイン摂取時に出る快楽物質=ドーパミンが放出しているなと実感致しました。

★実は食料品のストックはあるものの、15日までの間、残金1300円で過ごす事になりました。

★後はパスタ乾麺700グラム2袋に10個入り卵1パックを購入すればギリギリ15日の月曜日の朝を飢える事無く迎えられます。

★なので、コーヒーは今のボトル2本が無くなり次第、追加での購入は出来ません。

★金は無くとも健康面では今まで味わった事が無い程に快調そのものです♪

★改めてタバコの害悪さをまざまざと痛感。

★残りの課題はあとひとつ。

→5円スマスロ=パチスロと2円パチスロを継続するかスッパリ止めるかです。

★友人とお茶会(ランチ付き)するのが4月28日の日曜日の予定です。

★一つの案としては、GW終了日までは一切パチスロをせずに乗り切りお金を貯めて、その後日から近隣のホールの5円スマスロのみに絞り、作っておいた会員カードに貯メダルをしながら正に娯楽と割り切り上限額を決めてひっそりと遊技する。

★加えて最長プレイ時間は3時間までと割り切ればそれほど痛い負け方はせずに済みます。

★どうしてこれだけパチスロに執着しているかと申しますと、単純に楽しいからです♪それ以上でも以下でもありません。

★2円パチスロのホールの場所が交通費を掛けないとならないので、一回あたりの交通費と飲み物代が650円程掛かります。

★確かに5円レートスマスロの2.5倍遊技が出来ますが、確実に全台設定1の極悪モードな為、わざわざ交通費を掛けてまで打ちたくはありません。

★しかしながら、絶対に関係者誰にもバレずに済ませるならば、隣の地域のホールの方が都合は良いので、それが悩み所です。

★まあ、5月6日まではパチスロ封印確定なので、その頃までに劇的な変化が起こり得るかも知れません。

★切り札は用意してあります。
パチスロ専門のゲームセンターに例えば毎週土曜日に通ってみるとか。
上野駅前にある殿堂というパチスロ専門のゲーセンでは3000円で1日打ち放題。

★そもそも換金の無いゲーセンなので、堂々と通えます。

★そのパチスロ専門のゲーセンは全ての台がスマスロ仕様になっており、メダルレスなので手が汚れる心配も無し。

★飲み物はコンビニの1リットルパックのお茶を買えば1日軽くもちます。

★ここだったら15日になってから試しに1度実際に行ってみてから継続的に通えそうならばそれ以降もそこに通い詰めても良いし、関係者にバレる心配も皆無です。

★もし、切り札のパチスロ専門ゲーセンに通う事でブレなければ、一回あたりのプレイ時間をどの程度設ければ3000円の元が取れるのか?

★まあ、6、7時間程度が妥当でしょう!

★土日祝日は基本的に支援者も出勤して来ないので、夜の7時位までに部屋に戻れば何の問題もありません。

★交通費は往復で400円。飲み物代が140円。全て込みで3540円。

★まあ、タバコ代が丸々浮くので、週1回程度のゲーセン通いだけならば、十分お釣が来ます。

★こうして書き出してゆく内にパチスロ専門ゲーセンの方に興味が傾き始めています。

★どちらにせよ、まずはパチスロ専門ゲーセンのサイトを改めてチェックしてから十分吟味して結論を出します!

ではまた!

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