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内資系コンサルティング会社の下っ端。noteでは読書録や図解、映画の感想等書いてきます。

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      voicyでやっている番組「仮想通貨・ICOについて議論! 」の2人による共同マガジンです。 ブロックチェーンや仮想通貨に関する日本語記事がまだまだ少ないと思ったので、2人がこれは有用だと感じた海外記事の和訳中心に配信していきたいと思います。 voicyの方も暇なときに聞いてみてください! https://voicy.jp/channel/545

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    【ネタバレ注意】ゲームオブスローンズ シーズン8はなぜこうも駄作になったのか?

    世界的大ヒットドラマ「ゲームオブスローンズ」シーズン8、全6エピソードのうちエピソード5までが配信されました。 最終回の配信は来週まで待たないといけませんが、もう今作の評価は決まったので、感想をつらつらと書いていこうかなと思います。 端的に感想を言えば、「これまでのシーズンで描いてきたキャラクターの成長や軌跡を無視して無理やりオチにつなげた史上最大の駄作」でしょうか。、、、って端的に言えてないね。笑 これまでのシーズンが非常に面白かっただけに、この最終章での落ちっぷりが

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      • ファクトフルネス図解・要約

        こんにちはこんばんは。 この「ファクトフルネス」という本では、人々が想像以上に世界のことを理解しておらず、なぜそんなにも理解していないのか?ということについて「本能」という言葉を使いながら説明しています。 そして、本以上に素晴らしいなと思ったのが、Gapminderというツールです。世界各国の所得や男女格差等様々な指標がバブルチャートで見れちゃう他、所得レベル別のベッドや床、家族形態を写真で確認することができます。 ということで、今回はそんなファクトフルネスを図解しまし

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        • 【読書録】世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

          一応、コンサル会社にいるということもあり、最前線で戦うコンサルタントの方が経営について何を考えているのか興味があり読んだので、備忘録がてら感想を。 一言でいうと、今の経営はサイエンス型(数字や根拠を基に経営判断を行うスタイル)に傾きすぎているが、これからの時代はアート型(自分の中に美意識や基準を設け、それに照らし合わせて経営判断を行うスタイル)が大事になってくるだろうとのこと。 アート型の経営スタイルが大事になってくる理由として、3つ挙げられています。 1. 論理的に考

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          • ホモデウス図解、要約してみた

            こんにちはこんばんは。 今回は、世界的ベストセラー「サピエンス全史」の著者でおなじみ、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の新著である「ホモデウス テクノロジーとサピエンスの未来」を図解・要約してみました。 サピエンス全史よりも書いている内容が難しかったせいか、僕のvoicyの相棒であるせーやさんも読んでないとのこと。会社でも誰も読んでない。むしろ誰が読んでるんだろ。。。?? 「ホモデウス テクノロジーとサピエンスの未来」 この本について話せる相手もほとんどいないということで図解

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            Binanceの投資先「Republic Protocol」って何者?

            今回もBinance様の投資先を調べてみましたよ。 Republic Protocolというのですが、公式サイトには「Decentralized dark pool exchange protocol. Built for trading large volumes of crypto.」 と書かれています。 dark pool...? 何それ最初からイミフ... と思ったけど、調べるとこういうことらしい。要するに匿名を保持したまま、売買注文を付け合わせる仕組み。

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            gumiの投資先Origin Protocolって何者?

            先日、gumiがブロックチェーン企業への投資ファンド30億円を組成したというニュースがあり、我々もvoicyで配信しました。せっかくなので、Origin Protocolについて調べてみましたよ。 背景AirbnbやUberの登場により、シェアリングエコノミーが誕生し、その市場規模は2022年には400億ドルに達すると言われています。(下図はOriginのproduct briefより) しかしながら、この仲介者たちは非常に高い仲介手数料を取っており、本当にそれだけの価値

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            イーサリアムにおけるスケーラビリティ問題解決その2 -PlasmaとRaiden-

            前回、イーサリアムにおけるスケーラビリティ問題解決において、ブロックチェーンにおけるトリレンマとスケーラビリティ問題における最大の障害はイーサリアムに参加する全てのノードが全てのトランザクションをブロックチェーンに乗せる(= オンチェーンにする)ために逐一承認しなければならないという点が問題だと書きました。 そのため、解決方法としては A. 全てのノードが承認するのではなく、一部のノードの承認でオッケーにする B. 全てのトランザクションをオンチェーンにしない の2つ

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            ゴールドマンサックスのワールドカップ予想がギャグすぎて面白い

            いよいよワールドカップ開幕!ということで、夜も寝れない日々が続きそうですね。 さて、そんな中世界最大の投資銀行ゴールドマンサックスがワールドカップの優勝国予想をAIで弾き出したとか。 詳細なレポートは以下から読めます。 The World Cup and Economics 2018 、、、うん、なるほど。ギャグだねこれは。 真面目な統計分析ではなく、読み物として面白い。 まずしょっぱな。世界各国からベストイレブンを選抜したとありますが、その選抜方法はクライアント

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            イーサリアムにおけるスケーラビリティ問題解決その1-総論,Sharding,Casper-

            イーサリアムにおける主要なスケーラビリティ解決方策をまとめました。 そもそもブロックチェーン技術にはトリレンマが存在します。 それは、分散化、セキュリティ、スケーラビリティの3つのうち、2つしかサポートできないということです。 実際、現在のイーサリアムでは分散化とセキュリティは達成していますが、スケーラビリティはサポートできていませんよね。 だからこそスケーラビリティ解決の技術が待たれるわけです。 ちなみにEOSやNEOのようなブロックチェーンは、トランザクション能力がイ

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            ブロックチェーンがディスラプトする業界 -P2P編-

            ちょっと前に、非中央集権化の利点について述べました。 さて、この結果どんな業界がディスラプトされるのでしょうか? 今回はそんな考察になりますが、分量が多いので2回に分けてお送りします。 まずは主に非中央集権化が進み、中間の第3者がいなくなり、より純粋な意味でP2Pが実現することで影響を受ける業界です。 1. 金融最も有名な言わずもがなの例ですね。 そもそも、サトシ・ナカモトの論文は中間の第3者を抜きにしたP2P送金システムの考案でした。 ビットコインを始めとするP2P

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            Binanceの投資先Mobilecoinって何者?

            先週、世界最大の仮想通貨取引所であるBinanceが投資ファンドを設立し、ブロックチェーン関連のスタートアップに投資していくというニュースがあり、我々もvoicyで配信しました。 既に4社に投資済みとのことなので、今回はそのうちの一つMobilecoinについて調べてみましたよ。(と言っても、ほとんどホワイトペーパーの要約だけどね。) 背景 モバイル環境でのブロックチェーン適用はトランザクション能力や秘密鍵の管理、さらにはモバイル特有の制約があったりすることから難しいのが

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            決済手段としての仮想通貨

            至る所で何度も繰り返し言われているようにブロックチェーンの大きな使い道の一つは決済手段です。 特に以下の3つが決済手段として、最初の使い道になりそうです。 1. 海外送金 2. トークンエコノミー内での支払い 3. 匿名での支払い 海外送金 まずは海外送金です。繰り返しにはなりますが、現在のようにwestern unionのような国際送金サービスを使うのでは時間もコストも手間もかかります。そこで仮想通貨の出番というわけです。 じゃあ今度海外送金するニーズのある人って誰

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            Bluzelleとstorj,filecoinの違い

            Bluzelleという分散型データベースのサービスがあります。 綴りが難しいですが、発音は「ぶるーぜる」みたいな感じです。ぶらじるじゃないよ。 一方、storjやfilecoinという分散型ストレージサービスがあります。 なんかどっちもデータ保存系じゃね?こいつらって一体何が違うの?ということでこいつらの違いを調べてみましたよ。 --------------- 一言で言うと、Bluzelleはデータベース、他のサービスはファイルを保存するサービスになります。 これ

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            非中央集権?何それおいしいの?(非中央集権化の長所/短所について)

            ブロックチェーンにより達成される社会像の最も大きなものは非中央集権化です。 その非中央集権化の結果どんな長所/短所があるのかについて考察したいと思います。 非中央集権化による長所1. 高度なセキュリティブロック生成や取引における承認者がインセンティブに従って動くことで、全ノードの大多数を占める限り、ブロックチェーンに攻撃することは不可能です。この強固なセキュリティは、そのブロックチェーンに参加するノード数が増えれば増えるほど、さらに強固なものになります。ハッカーは攻撃しよう

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            デジタルゴールドとしてのビットコイン

            ビットコインの使い道に関しては色々議論されているところですが、有力な使い道の一つがデジタルゴールドとしての使い道です。 逆張りの天才ピーターティール氏もビットコインの価値はデジタルゴールドにあると発言しています。 リアルの金に使い道は特にありません。鉄とか銅の方がよっぽど使われている金属です。 また、金はもうほとんど採掘されない段階にきており、新しく鉱脈が発見されることもありません。それに金は変色/腐食もしないし、どこかの取引所や国が独占的に保有しているということもあり

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            Proof of Authorityって何??

            今日もまたコンセンサスアルゴリズムについて紹介したいと思います。 今回紹介するのはProof of Authority(PoA)というコンセンサスアルゴリズムです。 直訳すると「権威の証明」ですね。何だか偉そうな響きがしますw Proof of Workではマシンパワーを、Proof of Stakeでは保有する仮想通貨の量を、それぞれProofとして差し出していますが、このPoAで差し出すのはIdentityです。政府が発行した文書などでこのプラットフォーム上の自分の身分

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