喉奥を突かれて失神するK

2歳年上のK

最初のコンタクトから2週間
Kとの2回目、朝10:00にロビーで待ち合わせ

買ってきたコーヒーを呑みながら、タバコに火をつけた
Kは自ら持参してきた拘束具と首輪をバッグから取り出し
待ちきれない様相をした

夜まで時間があるので、私は携帯を取り出し
ニュースを見ていると、Kは、私の足元に膝まづき
お願いします　お願いしますと何度も懇願をしてきた

その品のない様は、私は嫌いだ
私はドアの上部の金具に縄をかけてKの手首を縛り
ぎりぎり爪先だちできる所で吊るし、赤く腫れ上がるまで
Kの尻をスパンキングし、指を2本局部にねじ込んだ
2本の指を掻き回すと、節操の無い声で感じ始めたので
腹を拳でスパンキングを繰り返した

ごめんなさい　ごめんなさいと泣くKの顔をスパンキングしているとKの目は完全にイッテいて、口がだらしなく開いて居たので、暫く放置した

縄を少し緩め、足が地面に着く状態にして、ア◯ルにたっぷりとオイルを染み込ませ、突き上げた
尻の肉を鷲掴みながら、ドアに向かって咽び泣くKは
何度も絶頂した
縄を解き、床に倒れこんだKに馬乗りし
喉の奥まで押し込み、顔がぐちゃぐちゃになるまで
Kの喉奥を突いた

私は全くノーマルではない
また、ノーマルではないものを好むKの様な女性が
いる事も確かで、この先、多くの女性を躾ていく
ことになった

覚醒が始まった