今はだれの主観

親に関してはもうよく分からん

なにを思おうにも無駄で意見をするだけ機嫌を悪くする材料に思える

毒親って見方があるけど

まあまあ当てはまっている

でも、愛は受けて育った

こういうのって周りとくらべたら疲れちゃうね

壊れてしまう

いじめられている人がこれはいじめだと感じたらそうなように

親にも、これは虐待だと思ったらそれはそうなのだろう

ってかそうであってくれ報われたいから

ここまで頑張った私を

なにがストレスだったのだろうか

自分の精神状態をこどもに押し付けるのがいやに子どもで

でもこんなこと思ったらかわいそう

こどもが命だから、こどもにまでこんなことを思われていたらあの人しんじゃう

しねば

はーーーーーーーーー思考が錯誤する

好きな気持ちと大嫌いで憂鬱で俯瞰している私がうごめいている

今まで愛してもらってきたけど

まじぶっころ、と思った受けてきたされてきたこととは別なんだわ

お分かる?

そんなやつに思っても無駄だから 吐きだせないし

息を殺してにこにこ普通の私を出すから

はーーーーーーーーーーーくそ

よくここまで心が壊れなかったなと思う

だから身に付いたものは生きる術であることがおおい

家庭という一種の宗教の世界の中で

私たちが生きる、生きれるように、その狭い折の中で

経済的自立性も生産もないなかで

頼れるのは親なだけで

そんなところで自己主張したらどうなるのだろう

今までよくやってこれたな

ここまでいい家庭にできたのは私が築き上げてきた部分もある

ワタシが発言しなかったから

あんたらに対するアクを

こどもの気持ちをみれない親なんてただの人間

親子なんて名前で口から出るもので意地で理想主義

に、したい

ワタシこそが正しいのだと

あーーー頭痛い

風邪ひきそう

ここから病気って生まれてくるから

精神的に耐えられなかった時それを受け止める必要がない時

でも心にそれはたまっているから

何が正解なのか

病気になってそれは甘えている

甘える 必要がある 病気になったとき

おそろしくいやだから

まじくそぶっころ

必然的にそうなるじゃん

満たされるんだよね

おかしいと思いつつ

これが普通なのだと思いつつ 言い聞かせつつ

ここではなんでもあるから

実の内話をしてもいい

ワタシこそが正しいのだと主張していい場

だんだんにじみだしていこう

それだったら許されるだろう

頭がぼおっとする 吐き気もする 首もいたい

こういうときに風邪ひいてもいいよっていってくれる大人がいたら

彼氏がいたら

概念だけでもほしいな

いてくれたら、ふつうにすなおに私を甘えることができる のに

できたらいいな

毒 毒 毒 どーく

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