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LP作りで絶対にやってはいけないこと(その3)

From:ウェブ軍師
神保町のマーケオフィスより
 
こんにちは、
 
オンライン集客マーケティングの
[ウェブ軍師]野田です。

今話題沸騰中の
ChatGPT(チャットジーピーティー)
ですが、

無料版と有料版があるのを
ご存じですか?

ChatGPT3とChatGPT4
があって、

ChatGPT3は無料、
ChatGPT4は月20ドルなんですよ。

でもこの性能は570倍あって
ChatGPT3が幼稚園生ならば
ChatGPT4は東大生らしいです。

マイクロソフトなどのサービスにも
ChatGPTが組み込まれだしていて、

IT業界でのChatGPTの
反響は留まることを知りませんね。

さて、
ランディングページの反響といえば、

ランディングページづくりで
絶対にやってはいけないこと、

1つめは
[プレゼント特典]でした。

2つめは
[情報で満腹にさせる]でした。

なにげなくやっていることが、
じつはやってはいけないことだった…
そんなことはたくさんあります。


でも、
知っておくことで
あなたのランディングページの
出来栄えは大きく変わります。
 

ランディングページづくりで
絶対にやってはいけないこと
最後をお伝えしますね。
 

このテクニックは、
優秀な外交官も使っている
心理テクニックを利用した

貴重な情報です。
それは…
 


 「【得】しますよ!表現」


をしないです。


ん?
どういうこと??
 

きっと、あなたはパソコンかスマホの前で
そういう反応をされていると思いますw
 

ちゃんと説明しますね。
 

ランディングページから
反響をもらうには、

訪問者にメリット【得】があるように
表現していく必要があります。
 

値段、期間、スピード、などなど。
 

でも、
ここが勘違いのポイント。
今の時代は【比較】されちゃうんです。
 

ネットユーザーはとても長けていて、
この情報以外に良い情報がないかと
いろいろな方法を使って探します。
 

もっと、【得】する情報があるはず!と。

そうなると、
もっとメリット【得】あることを
打ち出さないと…となってしまいます。
過剰告知をしなければならなくなるんですね。
 

でも、
実はひとは【損する】ことを
嫌がる生きものである!
 

ということを知れば、
逆で勝負できるんです。
 

そうです。
 

「コレ逃したら損するんじゃないか…?」


 
と思わせることが大事なのです。
 

人は損することを避けたい。
2.6倍以上、損することを極端に嫌がる。
そういうデータがあるらしく、
 

国同士の大きな交渉で
優秀な外交官が使っている交渉術にも
この心理が使われています。
 

だから、
「得しますよ!表現」
ではなく、
 

「【損】しますよ!表現」
 

で勝負していきましょうね。
 
 
どんな集客方法を使っても
最終的にはランディングページに
着地します。

だから、
ランディングページが間違えていたら
どんな集客方法をやっても
結果につながらない…

ホームページ制作会社やデザイン会社は
集客屋ではなく作る専門の人たちです。

あなたが制作会社の間違いを
気づけなければ「観賞用」になってしまいます。

すべての通過点であり、
あなたのオンライン集客を左右する
ランディングページの精度を上げる。

これがまず最初にやることです。

ランディングページが優れていれば、
少ない集客数でも結果につながります。

これからも
あなたに役立つランディングページ情報を
お伝えしていきますね。


ただ、
もっと、はやくランディングページの
精度をあげたいというお声も多く頂くので、

さいごまで
読んで頂いたあなたへ
特別なお知らせです。

ランディングページには
売れるランディングページに激変させる
21の成功ポイントがあるってご存じですか?

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それでは今回はここまで
また次回お会いしましょう。


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