あいうえおじさん

仕事を終えて電車に揺られて帰宅後、晩御飯を食べたらもう23:45分だった。まだ何を書くかも決めてないのに。

今日は一週間の疲れが溜まり溜まっており、電車に座ったら知らぬ間にウツラウツラと寝てしまっていた。

今もこの文章を書きながらあまりの眠気でスマホ片手に寝落ちして固まっていた。

たまにははやく寝ろ、と自分で思う。

あ〜もう限界……orz

（※かかあとでリライトします）

追記→

「あとで」と書いたつもりが、朦朧としながら書いており「かかあとで」と書いてるのにあとで気づいた。懐かしの日本昔ばなしでは母親の呼び方はよく「かかあ」「おっかぁ」って言ってたのが懐かしい。

※お母さんとリライトはしません

そもそもタイトル決めた時点であいうえお作文作るぞぉー！　と意気込んでいたのです。

せっかくなので、お題は「お母さん」で書いてみよう（笑）←なんちゅー強引さw

あいたいな
いろいろ迷惑かけたけど
うき世に
えみ（笑み）と
おアシスを。

かあちゃん
きっと
くやんでる
けれども
これは受け入れて……

さみしい思いさせてごめん
しんどい思いさせてごめん
すきだと言えない自分がいて
せけん知らずなオレがいて
そんなワガママつき通し

たったひとりの母親離れ
ちちに連れられ男暮らし
つたない記憶も薄れゆき
てを握った記憶も失って
とっても寂しいよ

なんとなく感じることがある
にっこり笑顔で笑うのは
ぬぐいきれないあの時の
ねづいた気持ちを払うため
のこりの人生はまわりの人たちと笑いたいから

……

長くなったので、今日はここまで。
は行以降はまた続けます。

タイトルの「あいうえおじさん」は、意外にも哀愁をまとったおじさんでしたね。

（つづく）

66日ライティングランニング

を始めて41日目です。

※ご興味ある方は下記の記事冒頭箇所をお読みいただけるとスピーディです☆

はじまりはいつも静かに〜土曜日リレーエッセイ『危機一髪』｜たつのこ龍次郎（りゅうじろう）

#66日ライラン
#41日目