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【ことばの木】はじまりの000

どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。

ちょっとシリーズ化していこうと思っている自分の発信する企画に適した名前を考えてみました。

『ふれる ふるえる ことばの木』

長いのですが、正式名称は上記です。

タイトルなどには少し短くして【ことばの木】と表記するようにします。

「言葉」というものは、大木に枝茂る葉っぱのイメージです。

いつも風になびいてさやさやと音を立てている。

新しく生えてくるし、落葉もする。

様々な「色」を持っています。

そこに書かれた「言葉」が、貴方の目と心に触れた時、一体何を感じるのか。何を考えるのか。

感じたことがあれば、是非教えてください。

その前に、この【ことばの木】を書き始めることになった経緯を。

わたし自身はスマートフォンを使ってメモを残すのはもっぱらEvernoteを使うようにしてきました。

いつしか、誰かの名言集に興味を惹かれてメルマガに登録して拝読したり、書籍を読んだり。

例えばコボリジュンコさん(逆算手帳やコツコツ名言など)のメルマガや、ひすいこたろうさんの「三秒でハッピーになる名言セラピー」など。

そんな中で、自分が感じた自分だけの言葉(出来る限り、当時の自分の言葉に落とし込んだもの)を「(自分の名前)名言(連番)」というタイトルにして残すようにしようと決意しました。

ここでは自分で書いてながら「名言」って言ってしまってる痛いやつなんですが、自身にとっては輝く「名言」にしか思えないのだから仕方ないんです(笑)←一緒に笑って見逃してやってくださいw

2014年からコツコツと書いてきて、今年に入った時にはその数も200個を超えていたんです。スローペースながらも、自分でもビックリ(笑)

その言葉が生まれてきた状況なども、公開できる範囲で公開しつつ、みなさんにとって【ことばの木】に咲く「言葉」を読んで、何か感じていただけると幸いです。

わたし自身の【思考や感性をフルオープン】にしていく実験も兼ねています。

また、これを全部オープンにしてしまったあとは、自分の中に蓄えてきたものがスッカラカンになるのではないかという恐れと不安があるのですが、その時一体どうなっているのか…またそれも実験してみようと思います。

今まで自分のことをオープンにすることが苦手な自分に気付いているから、怖がっている自分が居ますが、とにかく『やってみる‼️』の精神で☆

どうぞ、よろしくお付き合いください☆


よろしければサポートお願いいたします。コーヒーを飲んだりして創作のチカラにさせていただきます☆