周回遅れに青天の霹靂
66日ライティングランニング
(通称、66日ライラン)
を始めて11日目になりました。
ちょっとマズいなぁと思っております。
私は最初に決めていたのです。
66日毎日noteへ投稿する
せっかくのご縁だから66日ライランにはじめてご参加された方にはコメントしよう
グループマガジンの人の投稿は全部目を通そう
と。
※「66日ライティングランニング」とは何か?
ご興味ある方は下記の記事冒頭箇所をお読みいただけるとスピーディです☆
すると、どうでしょう?
想定外のこと(否、ある意味予想できたこと)が起きはじめました。
投稿するネタが枯渇してくる → 考える時間が増える
グループに参加される人たちが増える → どんどん読む時間が増える
投稿が面白いのでコメントしたくなる → どんどん書く時間が増える
結果、1.はいつもギリギリ継続してますが、2.と3.は気がつけば三周くらい周回遅れになって走っていました。やっべー、これはもう追いつけないレベルなんじゃ〜……(焦)
なんて焦っていたら、お昼休みにピコンと放課後ライティング倶楽部リーダーのヤスさんからメッセージが届いた。
「龍さん、今日2本よ?!大丈夫?」
え……
ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!! ぁゎゎ
え……
ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!! ぁゎゎ
二回グルグルまわって慌てふためいても状況は何ひとつ変わらない。
「今日2本よ?」の意味を説明しよう!
ライティング倶楽部内では、水曜日には順番を持ち回ってエッセイを寄稿できるのだ。そして期限は前日火曜日の23:59。つまり、今日だ。
もちろん完全に水曜エッセイを忘れていた……
ハァハァハァ、死ぬるぅぅぅ…… _ノ乙(、ン、)_
今日は66日ライランだけじゃなかったのだ(滝汗)。
ヤスさんは、周りから「ひょっとこ」とは呼ばれるが「鬼」ではない。「ゴメンナサイ」って言えば、「分かった」と言ってくれる優しさを持ち合わせている人だ。
でも
そう回答したのが、ちょうどご飯を食べ終えた12時半だ。そこから残った30分書いても到底終わらず、休憩時間が強制的に終わり仕事に戻った……
残業終わりに職場の食堂に陣取り、まずは落ち着けオレと、なぜかアイスを購入して食べる。(食べてる場合か!)
食べながら目の奥キーーーンとなって、押さえながら悶絶。
よし、書き始めるためのルーチンはこれで完了だ(←ウソつけ!)
そしてなんとか書き終えて、今度は帰りの電車の中で書いているのが今だ。
ヤスさんは、いつも教えている。
はい。今回しっかりとエピソードを書いたつもりだけれど、しっかり読めるレベルのものになっているかはわからない。
あと気になる問題は周回遅れになったことだ。
もう少しだけあがいてペース上げて走ってみようと思う。先を走るみんなの背中は遠いのか近いのか。走ってみなけりゃ分からない!
#66日ライラン
#11日目
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