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【ラヴィット!備忘録 2024.05.29放送】朝から49分もゲーム。ある意味で伝説の生放送
日本でいちばん明るい朝番組「ラヴィット!」の中で起こった名場面、名言、印象的なやり取りを備忘録として書き留めます。今回は2024年5月29日(水)の放送回です(Tverで鑑賞)。
49分もボドゲをしていたのであまり書くことが無かったです。
本日のオープニングテーマは「火をつけたいもの」。
ロングコートダディの兎さんがボードゲーム「シティチョイス」を提案。
このボドゲは警察官役(アルピー平子さん、兎さん、見取り図盛山さん)と犯人役(川島さん)に分かれ、コマを進めながら犯人を見つけるというもの。警察の3人は制服を着用し、ゲーム開始には矢田亜希子さんが警察長官に扮しスタートを合図。まるでコントのよう。ゲームもコントばりに進み、警察役の3人は怪奇的なポリスに扮し、犯人役の川島さんは冤罪を主張する胡散臭い男を演じてます。
ゲーム中盤、盛山さんが川島さんの漫才の立ち位置が上手だからとコマを動かすと、実況担当の赤荻アナが「移動させたのは下手ですね」と冷静に訂正。すかさずフォローを入れる赤荻アナが有能すぎました。
このゲームはコント部分が長すぎて、放送時間は49分。最近は出演者がゲームしていることが多く、YouTubeのようなノリがイマっぽいです。49分もゲームをしても許されるラヴィット!
本編の「見取り図の安ウマ○○な店」の中でもエジプトの伝統的なゲーム「キロバニア」で盛り上がってました。とりあえずゲームして朝を和ますのがラヴィットです。ちなみにオープニングでは、「アクセントゲーム」(櫻坂46の谷口愛季さんが発表)というゲームもやってました。
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