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戸建てを建てると決めてから 土地探し編

戸建てを建てると決めてから(過去の出来事振り返り)

土地探し編

行ったから話せることがここにあります。

スーモカウンターから来るお客さんには、1回目で少し土地の話もしてくれます。

スーモカウンターから住宅会社に土地関連の情報も流れているので、

家を建てたいエリアの売り土地情報を営業担当者の方が調べてくれたりします。


営業担当さんの土地探し対応について

各社の土地探しについてどんな対応をしてくれたか残しておきます。

 A, ネットで公開されている土地情報を印刷して準備している。

   土地の情報印刷してくれてるけど、最初から最後まで自分の手元に

   紙を置いたまま説明。土地の情報が良く見えない。

 B, 営業担当さんのノートPCを説明用液晶ディスプレイに接続し、画面上で説明。

   お客さんの近くに液晶ディスプレイがあるので、見やすく分かりやすい。

 C, 営業担当者が希望エリアへ事前に行き、良さそうな売り土地を数件準備。

   土地情報と地図を印刷している。

   事前に土地を見に行っているのはポイントが高かった。資料の作りも

   分かりやすかった。こういう人から家を買いたいと思いました。

 D, 自社で土地は持たない会社なので…土地についてこれからと言われる。

   色々な情報を教えて頂けるありがたい営業担当さんでしたが、

   土地探しは後回しで任られない印象を受けました。

印象が良かった点

・説明用液晶ディスプレイに接続し、近くにあるディスプレイの画面上で説明。

・土地情報と地図を印刷した物がお客の手元にある状態で説明。

印象が悪かった点

・営業担当中心で接客する。お客の為に話しているようで話せていない。

・お客の要望を聞き逃してしまう。

・売り土地情報を準備しない。

住宅会社は、土地探しもしてくれます。

希望エリアの不動産会社に連絡を取り、土地情報を集めてくれます。

今回スーモカウンターから紹介してもらった住宅会社4社からは

買いたい土地はありませんでした。

そのため自分で土地探しをすることを決めました。

<不動産会社に行ってみる>

土地の希望やどこの住宅会社で家を建てるかなど聞かれます。

不動産会社が紹介できる土地を持っていたら、その日に土地を見に行きます。

あれば契約なのですが、まだ買いたい土地が無く買えていません。

エンドユーザー(土地を買いたい人)が不動産会社に行くメリット

 ・ネットに上げない売り土地を見せてもらえる。

 ・住宅会社には教えない土地を教えてもらえることがある。

土地を売りたい人側の話

 ・ネットに掲載したり、売り土地の看板を付けたくない。

   身内や周辺住民に土地を売るのがバレるのを嫌う人もいる。


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