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『ふたり』『共鳴』『人人人』『Risky』『Chillin’ with you』について語りたい

のち

SixTONES　アルバム『声』の感想、１曲づつメンバーの言葉をまとめています。
※１月９日加筆修正しました。
参考雑誌：STAGEnavi vol75 ニコプチ 2月号 Talking Rock! 23年1月号　POTATO 23年2月号　Talking Rock! 23年2月号

『ふたり』について語りたい


改めて語るのは難しい、のですが、曲順的に落差がすごい。笑
ただとにかく明るくて、優しいので好きな曲です。

『共鳴』について語りたい


約１年前に披露されている『共鳴』だけど、
『声』アルバムへの馴染み感がすごい。
時系列的に言えば共鳴のほうが先だと思うんだけど、
声をイメージする言葉もあるし、声も特徴的だし、なんだかすごいなぁと思う。

『人人人』について語りたい

――アルバムの中で、京本さんの心情とリンクしている曲はありますか？
京本：なんだろうな。やっぱり人人人かな。リンクしたというか、感銘を受けた感じなんですけど。言葉遊びの曲のように感じるんですけど、1本しっかり芯がある曲なんですよね。

CUT 2023年1月号
個人インタビュー

髙地：変態的に難しい（笑）

CUT 2023年1月号
個人インタビュー

――アルバムの中で、今の気持ちとリンクしている楽曲はどれですか？
松村：”人人人”も好きです。（略）歌詞に出てくるおまじないのようなことをわざわざ歌っておくのも、今のタイミングだったらエンターテイメントだなと感じますし、このアルバムのキーソングだと思うくらいです。

CUT 2023年1月号
個人インタビュー

髙地：デモの段階で聞いて「これをSixTONESでやりたい！」ってなのが人人人。
田中：（前略）髙地や北斗の「こういう意図があるからいいんだ」っていうプレゼンを聞いて、その良さに気付いた。

STAGEnavi vol75

髙地：Kroiさんのイメージが少しあって。
京本：あるいはVaundyさんも少しイメージしていて。

Talking Rock! 23年2月号
ジェシー×髙地×京本

髙地：これもライブでやるのがすごく楽しみで。６人のマイクリレーはかなりカッコいいと思います！
ジェシー：パフォーマンスも含めおもしろいことができそうだしね。

Talking Rock! 23年2月号
ジェシー×髙地×京本

樹：ジェシーどの曲好き？
ジェシー：今までなかった系統でいうと『人人人』はいいですねぇ。普段ラップしない人も聞ける。
（略）
樹：なんだろ、おもちゃ箱みたいな。

SixTONESANN
23/01/09

コメント多すぎ人気すぎ笑う。
これ以外にもあるしブログでも語ってるもんね・・・好きなんだねほくちゃんこーち。分かるよ分かるよ。セルフライナーノーツのほくちゃんの言葉がロッキンオンの音楽総評にのってそうな言葉でかわいい。
playliSTとも違うアレンジの様子だったのでとにかくライブが楽しみな、生きている１曲。

『Risky』について語りたい

田中：サビは１番、２番、最後と、２人ずつに分かれて歌っているのも面白いと思う。

POTATO ２月号

京本：確か「Risky」がアルバム曲の中でいちばん最初に決まりましたね。満場一致でみんなこれは絶対に入れよう！と。

Talking Rock! 23年1月号
ジェシー×髙地×京本

イントロとサビがほんとRiskyな感じで好き！展開とってもかっこよい～！サビだけじゃなくて他の部分もほぼソロ歌唱。Riskyの歌い方がすごいっすよね・・・ライブが円盤化されたときに怖い。作詞：MINE/作曲JosefMelinのコンビは『StrawberryBreakfast』以来かな。ふり幅。

『Chillin’ with you』について語りたい

松村：一定のリズムで屋根に落ちる雨音のテンポが気持ちいい…みたいな曲。（略）まずは深く考えず、優しいメロディに身をゆだねてほしい。

POTATO　23年2月号

――『声』の収録曲で小学生にオススメしたい曲は？
田中：今の小学生はオトナびてるから『Chillin’ with you』。こういう感じ分かります～って背伸びした感覚で聴いて欲しいな。

ニコプチ　2月号

あ～～～好きな田中さんが出ました。大人なSixTONESの色気を小学生にも感じて欲しい。ぶれない。好き。楽曲としては最初に田中さんのrapから入るところも好きだし、ずっと言葉が続いているところも好きだし声がそんなに多くない組み合わせが多くかけあいも多いのでどんな感じで表現してくれるのかとても楽しみです。
（1/3playliST披露）
落ち着いて生音を感じながら歌う６人・・・素敵だった・・・
やっぱりいろんな組み合わせがあって、でもお互いに寄せていってるような歌声なので気持ちいい空気が続く。

1]SixTONES 3rdアルバム「声」を語りたい
2:『OverTure -VOICE-』『Boom-Pow-Wow!』『Good Luck!』『Outrageous』について語りたい
4:『SUBWAY DREAMS』『PARTY PEOPLE』『わたし』『Always』について語りたい
5:『Need you』『STAMP IT』『Cat Call』『オンガク -声 ver.-』『Again』について語りたい
6:『OPA!』『ラ・ラ・ラ・ラブストーリー』『愛という名のベール』について語りたい

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