「ABARERO」リリース記念4/8髙地優吾生出演④JA全農 COUNTDOWN JAPAN|TOKYOFM

JA全農 COUNTDOWN JAPAN|TOKYOFM

2023/04/08 13:01頃から 髙地優吾ゲスト出演
ジ:ジョージ・ウィリアムズさん
レ: 安田レイさん

髙:どーもっ!SixTONESの髙地優吾ですよろしくお願いします。
ジ:やっとですよ。
髙:やっとなんですね。
ジ:SixTONESで会えなかったサイゴな人が髙地さんです。
髙:いやいや、一番会えますよ。
ジ:京本さんなんて半分常連だよね。京本さんが髙地さんのことを最終兵器と。穏やかで明るいけどプライドが高い。
髙:あ~プライドが高いはもうないですね。一切。自分のことに関してはもう、捨ててます。
ジ:番組が始まる前から明るいエネルギーが。感じたでしょ?
レ:感じました。エネルギーの人だなって。
髙:え?感じました?常にニュートラルが続いているのかもしれない。素で来ちゃっているのかも笑
ジ:スイッチが入る瞬間って?
髙:コンサートとか映像ものとか雑誌とか、
自分のいい一面を出したいかなはスイッチが入る。
ラジオは素の自分で。飾るのが下手くそなんですよ。飾っても得しない。
失礼かもしれないですが、分かんないこと分かんない、できないことできないって言っちゃうタイプです。

ジ:知ったかぶりは良くないよね。ばれる。

#SixTONES_彗星の空

髙:SixTONESの中でもアイドルソングに近い。NEWWORLDの第2versionか。SixTONESの軌跡を歌っていているような楽曲で。これからもこの曲を聞いて想い、歴史があったんだよっていう想いがつまった楽曲。
アイドルっていう立ち位置をうまく使わせてもらっている。
HIPHOP、ボカロ、、、幅広いジャンルを選ばせてもらえる。
アイドルの立場を有効活用させてもらっている。

13:10頃~

ジ:番組始まる前に写真を撮って
髙:緊張しちゃって控えめなピースを・・・
レ:控えめなピースめちゃくちゃかわいい
髙:ジョージさんが大きくて、メンバーのジェシーも大きいんですけど、ちょっと圧を感じちゃいました笑


13:17頃~

ランキング内で気になった曲:NiziU さんの「Paradise」。
髙:テレビで見させてもらった。振り付けも可愛らしいし一度きいたら耳離れない。ドラえもんにぴったりだな。オーディションで出会ったメンバーと思えない一体感、その場で闘争心むき出しで頑張ってきたメンバーが一体感出して頑張っているのは視聴者の方を惹きつける。応援しています。レーベルも同じですし。
ジ:さっき撮った写真なんだけど、
レ:ツイートから”一人だったらギャルピだったのに3人だったら控えめピースに”
髙:そうなんですよ、一人の方がのびのび撮れたなって!特に意味はなくのびのびと撮らせてもらいました!笑次呼んで頂いたときは3人でギャルピで撮れる仲になればいいかなって!


13:21頃~
初めて買ったCD
CHEMISTRY×Crystal Kay "Two As One"

髙:多分11歳とか、そのくらいですよね。
ジ:CD渡されてて、うわぁって興奮してましたが。
髙:このクリスタルケイさんのジャケ写を見て当時の少年ながらに美しいなって思った感情を思い出した、不思議な感情に。
ジ:買おうと思ったきっかけは?
髙:当時、中田英寿さんが出てるCMで流れていた曲。これはなんだってクレジットをしっかりメモろうって。兄貴と母親と一緒に買いに行ったのかな。
ジ:いつ頃から芸能界に興味を?
髙:いつやめてもいいって。ジャニーズ全く知らないまま入って。あ、テレビで見たことある人だ、みたいな。部活と一緒で、いつやめてもおかしくないなって。毎日ひやひやしてた。ダンスも分からない中で基礎からやっていた。そこまで興味がなかったんでしょうね。サッカー選手にあったら興奮してたんでしょうけど。
多分中田英寿さんに会ったら手汗いっぱいで何も話しかけられなかったんじゃないかなって思うんですけど

ジ:改めて聞いて、どうですか?
髙:小学生の時にこの歌詞分かってたのかなぁって!
サビ聞くとCMを思い出す。年取ったなって。

レ:私も29歳何で、フラッシュバックしてます。今聞いててもいいですね。
髙:色褪せないですよね。
レ:この二組がコラボしてるの、最高ですよね。
髙:もう一回やってくれないかなぁ、聞きたいなぁ。

ABARERO紹介。

髙:今回初めてハードな楽曲を切れるタイミング。
ワイルドでおらおらしたSixTONESの楽曲を知ってもらおう。
名刺代わり。こういう土俵で僕達は育ってきましたっていう提示。

Q:どんな時に聞きたいですか?
髙:仕事とやる気出ないなぁっていうときにイントロのクワイエ隊が煽ってくる。頑張んなきゃいけないなぁ、ってスイッチを押してくれる。
ダンスもすごく激しいんで、あの時と比べたら余裕だぁみたいな感じですかね。

Q:ダンスの振り入れで苦労した部分があれば教えてください。
髙:苦労しましたね。今回のABAREROはがっつり6時間やって。
どこが難しかったって言うと、、、全部難しかったですね。
慣れてきて踊れば踊るほどHIPHOPの奥が深い。
普段使わないところが筋肉痛なったりしましたね。
基本後ろ重心、かかと重心、つま先にあまり力を入れないようにって。
で、もうわかんないよぉっていいながら髙地優吾頑張ってました。
ハードなので1曲歌い終わった後喉カラカラですね。
これライブで歌ったらどうなるんだろう、リミッターが超えるんじゃないか。
でもそれでABAREROが完成するんじゃないかと。そのへんも楽しみにしていただけたら。

ジ:グループの成長をどういうところで感じますか?
髙:楽曲の幅の広さ。
ジュニア時代って1曲1曲が勝負。攻撃的な楽曲を選ぶことが多かった。
デビューして楽曲をいろいろやらさせてもらうことでいろんなジャンルに、チャレンジ精神というか。

ジ:今後挑戦していきたいこと
髙:やってないジャンルってまだまだありますし、勝手な意見ですけどSixTONESレゲエもいけんじゃねえのかなな?って思ってて。SixTONESならいつか触れるんじゃないか。って勝手に言ってます僕が。
#SixTONES_ABARERO

ドーム公演


ジ:決まった時どう思いました?
髙:意外にメンバー全員冷静でした。よし頑張るぞって冷静に受け止めて。
ジ:声出しOKになって、ドームで何を感じると思う?
髙:ライブやっても声出しちゃだめですよとかルールがあった。今回のアリーナツアーからから声出しがOKになって、お客様からのパワーをすごい感じた。東京ドームでどれだけのエネルギーが飛んできてそれを弾き返せるかなって。声援、迫力を身体で受け止めたいなっていう感じはありますね。
ジ:この番組登場するまで時間かかりましたが、また会いましょうよ。
髙:ぜひ!いつでも来ますよ!呼ばれてなくても!
レ:ラジオ愛がすごい方だなって
髙:しゃべるの大好きなので、いつでも呼んでください!

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「ABARERO」リリース記念4/8髙地優吾生出演 まとめ|のち|note


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