曲順、選曲の経緯を知る

雑誌「トーキングロック！」22年7月号の感想です。
本屋５店舗回りました。
この街マカえん大人気なのか。

インタビューは
①ジェシー、髙地、京本
②松村、田中、森本
で分かれてトーク。
２組の話している内容が違うのも面白い。
私は「共鳴」のときはこんなに追っていなかったので、
②の話でWavesCrashを北斗が推した経緯を
教えてくれていたり
選曲の経緯をたくさん話してくれていて、
とても面白い。

ここからが本題。
①の会話がすごく大好きで。

京本：例えば「8am」（略）も最初はセトリに入れていて（略）

朝民族なので、大好きなんですよ。すごく元気になるんです。
ライブで聞きたかったなーー！！！
「CITY」も初回盤Aの並びが好きです。

高地：（略、ライブの）終盤にシングル曲をまとめたのは、初めて来るお客さんや最近ファンになってくれた人に”知っている曲がきた！”という安心感を与えられるかなと思って。

この言葉嬉しかった。
まさにFeeldaCITY22ツアーの感想でも書いているけど、
マスカラのタイミングも嬉しかったし、
後半は”おおあの曲が見られる”喜び。

髙地：個人的に「セピア」はデモを聴いた段階で、鼻歌を歌うほど気持ちいいなと感じて。
ジェシー：高地は勝手に踊ってたもんね。

私セピア大好き。これは踊るのわかるよ。サンキューこーち。

①チーム、とっても”！”が多い。
ぽんぽんと話が移っていたんだろうなぁ、
って読んでいて嬉しい気持ちになります。
リリース宣伝ひと段落したら、音流しながら読みたい。

そしてFeeldaCITYツアーの映像化が楽しみです。