「僕はゲームのように生きることにした。」の要約の要約
フェルミ漫画大学で見た以下の動画のまとめ
https://youtu.be/d5rGMFf0_j0?si=aLCX71-oLH2GvJUc
「僕はゲームのように生きることにした。」
結論
つまらないと思ったら、村を出ろ
人は暇だと耐えられず、余分なことをしたり、ネガティブなことを考える
自信がなければ、限界の先を見る挑戦しろ
自分よりハンデがある人から学べ
惚れた人から学ぶと吸収が速い
欲しい環境にいけば、当たり前がアップデートされて早く近づける
自分の欲望に正直で、そのままを隠さずにそこへむかう行動をする
自分にとっての幸せを見付ける、それは周りの基準と関係はなく、それを見付けたら早く、少しでも行動する
運がよい人は、無理しない範囲で与えている
目標を達成して、優位なポジションになっても、その場所がつまらなくなってきたら、山を降りて、また新しい山を登る
この世界をロールプレイングゲームのように考える。
そうすとると勇者がずっと同じ村にいたら、全然面白いゲームじゃない。
つまらないと思ったら、すぐに村から出て新しいステージに行くのだ。
それを自分の主観で見ると、転職したり、他県に移動したりするのは怖いが、
それをゲームで考えると、仮に少しトラブル巻き込まれてもクエストみたいでゲームとしてはたのしい。
それもゲームを楽しむイベントだと思って、ある程度レベルアップしたら、村を出るのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?