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事業アプローチは人それぞれ。

山を登る際、多くの人は大勢の人と「同じ側」から登る。何故か?「なんとなく」うまく登れるように感じるから。

そう、疑う余地も無い。皆が登っているのだから。されど、実際に登り始めると意外にも傾斜は強く、登りづらく、体力も消耗し始めている・・・。
そう、「同じ」は、常識的・平均的な安心感にあふれている。ただ、ただ・・・それだけ。

◆決定的な主体性に欠けている。

なので、自分が油断していた事に気づき始めたころには、もう遅い。引き返すだけの「体力」さえ残っていない。


「 ■人とは違う側■ 」

から、登る際はどうだろう?ほとんどの人が登る側ではないのだから、事前の準備・心構え、さらに、誰もが登る側との状況の違いを、徹底的に比較・研究する。当然だ。登っている人がほとんどいない「側」なのだから。

誰もが登る側とは違い、道には、岩がごろごろ落ちていて・・・道自体も細い。しかしながら、智慧を使えば、「てこの原理」で岩はどけられるし、意外や意外、気温も快適で勾配もなだらか。なのだ!!

事業プランは人それぞれでいいのだ❥

Nobuya.

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