観戦試合における能力について(投手)

公開しないといったけど結局公開します

・球速
基本的に早いほど有利で160超えると並の打者は打ち損じが増えていきます
130~140km台の場合、ノビとジャイロ系ほぼ必須でノビが悪いと変化球に頼りがちで奪三振率が上がりやすいですが一発がその分増えていくらコントロールが良くても指標が悪くなります。
エースクラスの投手は160まで球速を上げてあげると指標が安定しやすくなります。

コントロール
・高いほどナイスピッチ率が上がります。低いと失投率が上がりやすいです
ナイスピッチ率が上がる=安定しやすくなるので能力が高い投手は安定してQSをすることができるようになります。
ただし球速が低いと逆に狙い撃ちされやすいので球速がないときは思い切ってコントロール下げてあげるといいかもしれません(要検証だけど140km台ででコントロールFとかでも抑えてる投手はいる)
2019時代より重要度は上がってる気がします

スタミナ
・今作は全力ストレートを多用するため以前に比べて減りやすくなったためスタミナSでも調子普通だと120球前後でバテます
先発の目安としては
スタミナS…8~9回
スタミナA…7~9回(内容が悪いと7回ぐらいまでしか投げれない)
スタミナB…6~7回
スタミナC…4~6回orショートスターター
いう風に上手く起用をいじってあげるといい感じになります。
また左キラーと力配分とド根性は今作は非常に有用です。
スタミナが低くてコントロールがC~Bクラスの投手は疲れると一気に打たれるようになります。

変化球
変化量や球種が増えると変化球を投げる割合が自然と増えますので速球派を作りたい場合は変化量や球種を少なめにしてあげるといいです。
また変化球投手を作る場合、決め球を作るのではなく全体的に同じ変化量にしてあげたり1種類だけ少なめにしてあげるといい感じに投げてくれるようになりますので三振も増えやすくなります。
1球種の場合、回が進めば進むほど狙い撃ちされやすくなるので要注意です。
個人的な変化球の強さは
Sランク…ドロップカーブ、ナックルカーブ、Hシンカー
Aランク…ナックル、Vスライダー、スローカーブ、Hシュート、パワーカーブ、チェンジアップ、SFF、ドロップ
Bランク…サークルチェンジ、シンカー、Hスライダー、シュート、スライダー、フォーク、シンキングツーシーム、スクリュー、カーブ、超スローボール、スラ―ブ
Cランク…スライダー、カットボール、ツーシームファスト、ムービングファースト

得能について
S…威圧感、ノビ、回またぎ○、調子安定(鉄腕)
A…キレ○、根性○、クイック、闘志、尻上がり、ジャイロボール、緩急○、勝ち運、速球中心
B…力配分、低め○、球持ち○、リリース○(要検証)、クロスファイヤー、対左打者、重い球、対ピンチ、奪三振、調子極端、変化球中心
C…緊急登板○、球速安定、牽制○、逃げ球、テンポ○、ケガしにくさ
不明…回復

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