見出し画像

貶めの陰謀。

フィンチ
「先を聞くかね?」

サットン
「真実は人を自由にする」

(映画『陰謀のセオリー』)

ーーーーー

私を貶めた方々の
数々の陰謀が、
時が過ぎて
時間が経つことで、
徐々に、明確に、
明らかになってきました。

私を部署長から外したい
マネージャーから外したい
人事部門のY部長、K次長、
K課長代理、Y課長代理。

Y部長の仲良しで、
「中西はダメだ」と
私の上司へ働きかける役割の
K部長。

利己的、保身的な彼らにとって、
まるで石田三成のように、
正義を貫き通そうとする
単に職階が高いから…だけでは
敬おうとしない私の存在は、
邪魔なのでしょう。

保守体制を守りたい、
旧態依然とした体制や
既得権益が脅かされますから。

そこへ、

私のことが気に入らない
私の部下のMが
気に入らない旨を
「怒鳴られる」
「話しを聴いてくれない」
と、社内ホットラインへ。

悪いのは私です。

ここまでは、事実であり、
昨年の夏の終わりに、
上司から
「ま、飲み会の愚痴レベルだな」
と、注意されました。

しかし、
私は、傷つき、
人間不信になり、
人が怖くて、
思い詰め、
心身症として
身体が、様々なS O S を
訴えてきました。

そして、
部署長の退任。
(貶め仲間の思い通り)

ーーー

最近、
分かってきたこと、、、
探った訳ではなく
自然に聴こえてきたのだから
人生は面白い。

部下Mは、
1度の電話ではなく
2度ホットラインに
電話していたらしい。

1度目の電話
私を貶めたい人事部門は
これを受けて好都合と考え、
Mに対して、
「同じように思っている者を
探して報告して欲しい」
と促したそうな。

残念なMは、
利用されているとは知らず、
女性のA係長に声かけて、

そこから
女性のSとOに声かけて、
女性のYに声かけて、
Mが共有。

女性4人も含めて
部署長の中西ダメだ!
の5人連盟ホットライン
つまり、2度目の電話
を実行した残念なM。

なんと、
これではっきりしたこと、
人事部門として、
同じ、社員である私に対して、
通常行われるであろう
面談、ヒアリング、
カウンセリングなどは行わず、
行う意思はなく、

私を貶めるためだけの
動きをとっていた人事部門。
・・・。

なんで、
ここまで分かったのか?

残念なMは、
自ら、私の仲間に対して
伝えたんだとさ。

恐らく、私の仲間から
私に伝わる前提で。

つまり、稚拙にも、
私を脅し、恫喝することで
自分には力があると
誇示したかったのでしょう。
(苦笑)

気持ち悪い。。。

私の憤りや、不快感、
やり場の無い気持ちを
察した仲間が言いました。
「話さない方が良かったですか」
と。

もちろん、
話してくれて良かったです。
話してくれたからこそ
全員への疑いから
解放されました。

おそらく、
連名にする相談で、
協力依頼を受けたであろう
他のメンバーたちもいたはずです。
しかし、4人以外は白。

普通、
お世話になった人にな
出来ませんよね、
そんなこと。

でも、出来る人がいる。
だから、恐ろしいのです。
私のには出来ないから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?