見出し画像

VR ARTって何?

どうも!三井です。
Noteで記事書くのは、何ヶ月ぶりでしょうか。
皆さん僕のことを忘れてますよね・・・
僕は・・・覚えてい・まs・・

まっ、題名に書いたとおり、
VR ARTってなに?
って思う人は多いと思う!
結論→VRで描くアートのこと!!!!

いまみんなの頭の中は、
❓❓❓でいっぱいだと思うので

具体的に言うと

ヘッドマウント装置をつけて
専用のコントローラーを両手に操作し、
これで準備は完了。笑

、、、って言うのは冗談で
VRの機材は1つ❓
どーやって描くの❓
ソフトとか必要❓
ってところが疑問だと思うから
①VRの器具
②VRartソフト
の説明をします。


①VRの器具 について
↓↓↓
・Oculus puest2
・HTC VIVE cosmos
・vivepro+eye
・Valve index

主にこの4器具が日本でメジャー。

・Oculus puest2
メリット
Wifiで対応可能=無線で使用可能。
256・512GBの容量によって、
値段は若干違うが5万円程度とお手頃。
有線でPCに接続も可能。
PC接続するとアプリの枠が広がる。

デメリット
・360度視界じゃない。
→後ろを振り向かないと見えない。
極端な例で言うと視界は懐中電灯みたいな感じ。

・FaceBookアカウントで
Oculus puest2アカウント作成になるから、
メルカリとかでoculus quest2を売ると
アカウントの問題が発生してるらしい。

画像1




・HTC VIVE cosmos
卓越した精度が一番のPoint!
精確で自由な動きが可能になります。頭の後ろでラケットを振る、剣をクロスさせる―どんな角度でも素早くスムーズに動きます。このアクセサリーをVIVE Cosmosに取り付けると、トラッキング可能エリアを最大100㎡まで拡張可能。 

値段は9万円前後

画像2



・Vive Pro+Eye
最大100㎡のルームスケール・トラッキング
比類ないトラッキング精度で
広々としたVR空間での体験を創造できる。

プロレベルのサウンドとグラフィック
合計解像度2880 x 1600ピクセル
のデュアルOLEDディスプレイに表示される、
スーパーリッチな色再現とコントラスト。
JAS認定Hi-Resヘッドフォンを搭載。

値段は18万円前後

画像3



・Valve index
PCに接続して基本はviveと変わらない。
特徴は、5本指で絵を描くこと。
スチームゲームに適したようです。
値段は9万円前後。

画像5

基本、このヘッドマウントディスプレイを
付けて、VRARTを描く。


②VRartソフト について
・TiltBrush
・Painting VR
・Quill

などが代表ソフト。


画像6

TiltBrushを例にする
 Googleが提供するオープンソースソフトウェア(OSS)のVRペイントアプリ「Tilt Brush」で、ドローイングしたりエフェクトを入れたりと、様々な立体表現を簡単に描ける。
 また、VR空間全体が
「キャンバス」と捉えることができるので、
360°の臨場感溢れる空間に浸りながら
絵を描くという新たなアート体験は、
近未来のアートジャンルの可能性を
大いに感じることができる。
立体的な造形美を生み出す
創造性が求められる。

 ただ、Tilt Brushの機能を使い倒すことで、
いわば無限の表現の仕方があるわけだが、
平面の絵画や造形、彫刻作品と同様に、
美的センスや色彩感覚などが
問われるのは変わらない。

 このようにVRアートは、
立体的な造形美を生み出す
クリエイティビティと仮想現実を
芸術作品として昇華させる感性が必要。
※2ヶ月したら僕は慣れました。

スクリーンショット 2022-01-14 22.25.50
スクリーンショット 2022-01-14 22.27.24


以上、
VR ARTとは?
VR ARTに必要な器具。
VR ARTで必要なソフト
についてのでした。

個人的な感想として、
OculusQuest2とTiltbrush
金銭的、クオリティ的にもお勧めです‼️

なるほど。って思った方は、
ハートを押してね
‼️



皆さんのお金でうまい棒の家を建てたいです。