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定額減税

難しかったがなんとか攻略した!

扶養なのに配偶者が外国にいる方は、対象でない。
これは何とか読み解けた。
そして、今年の12月31日に日本に住民票があれば対象になる。
今日税務署のコールセンターに電話して聞いたが、先輩の言う通り、電話口の方は専門の方でないので要領が得ないところがあって税務署本体に聞い直しました。

難しかったのは、高額な給与で扶養の対象でない配偶者で、1,805万以下の給与で、同一生計配偶者は対象になる!
こういうの、やめて欲しいな〜

給与ソフトがある程度導いてくれたけど、初めの設定が間違ってたりがあるから、やはり最後は人間がチェックしないと。

給与の所得税から天引きしていくけど、色んな条件で、年末調整になることも。
例えば6/1以降に入社した方。特別障害者などがいて所得税がほぼ免除されている方などなど。

ほんまややこやしやでした。
給与明細の表示設定もバッチリ!
定額減税額の提示だけで良いが、定額減税総額、定額減税前の所得税も提示して、見える化しようと思ってます。

こんな面倒事務なのに1人30,000円て少な過ぎ〜
私の肌感覚で6万くらいだどやりがいあるのにな〜
そう思いませんか。

住民税も特別徴収納入通知書に細かな説明書きもなさそうなので、6月は0円、7〜5月まで一万円引いた分の総額を均等割しているって、わかりづらいと思います!

ほんと、そもそもマイナンバーの口座に一律支給して欲しかったな〜

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