第9回:歌うたいゲーム
東北大学経済学部2年(今年の春から休学中)
休学して大阪のシェアハウスに在住。
シェアハウス、アントレプレナーシップ教育、エンタメ系に関心あり。
言語化能力を上げるために文章を書いていく。
【一旦ルール】
・具体的に論理的に伝える(笑いはとらない、抽象的な言葉は使わない)
・22時~24時に書く。終わらなかったものも投稿し切る。←時間変わりそう
・テーマは自分の活動に沿ったもの(シェアハウス、アントレクエスト、Mクラス、経験したこと)
・問いを見つける→発想する(ブレスト)→本質を捉える(収束させる)→論理的に伝わる形にするの順で書く
・インスタのストーリーに上げる
きっかけ
先日北海道に行った時に、先輩と歌うたいゲームをした。
大阪に帰ってきてもやるくらいハマっている。
面白さの言語化をしたいと思いこのテーマにした。
歌うたいゲームとは
飲みゲーの一種。
「うーたうたい、うたうたい〇〇(〇〇は歌手名)」というコールで指さされた人が、その歌手の歌を歌うゲーム。
制限時間内に歌を歌えないと罰ゲームだったり、失格だったりする。
〇〇の部分にジャンルや曲名を入れたりするバージョンもある。
いつ誰が始めたかはわからなかった。Youtubeの動画には4年前からあった。
歌うたいゲームをする側の面白さ
歌を歌う
サビとか印象に残っている場面を歌うのが気持ち良い
サビから
歌手の指定が相手によるものなのと、自分が歌うのも咄嗟の曲なのでランダム感
spotifyのような偶発性
クイズ感
回答者側は制限時間以内に思い出さなければいけない焦りと、思い出した時の爽快感。
出題者側は相手がわかりそうでわからないちょうどいい歌手を出題する、相手がなんとか思い出そうとしているのを楽しむ。
罰ゲームを回避できるか回避できないかのドキドキ感。
リズム
歌うたいゲームのリズムは、「タンタンタタタ、タタタタタ」
末の3つが一緒なのと8拍子で終わることが、言ってて癖になる。思い出せないが何かのリズムに似ている気もする。
爽快感
ドキドキ感
リズム感
がポイントになりそう。
歌うたいゲームをYoutubeなどで見る側の面白さ
歌のうまさ
ハモリ
声の綺麗さ
キャラクター性、コンテンツ
推しの人がやっている
映像関係ないので耳で聞くだけ
一個のコンテンツ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?