第5回:ルール作り・コンテンツ作り
東北大学経済学部2年(今年の春から休学中)
休学して大阪のシェアハウスに在住。
シェアハウス、アントレプレナーシップ教育、エンタメ系に関心あり。
言語化能力を上げるために文章を書いていく。
【一旦ルール】
・具体的に論理的に伝える(笑いはとらない、抽象的な言葉は使わない)
・22時~24時に書く。終わらなかったものも投稿し切る。
・テーマは自分の活動に沿ったもの(シェアハウス、アントレクエスト、Mクラス、経験したこと)
・問いを見つける→発想する(ブレスト)→本質を捉える(収束させる)→論理的に伝わる形にするの順で書く
・インスタのストーリーに上げる
きっかけ
中高生にアントレプレナーシップ教育を提供する2泊3日の合宿のルール作りをする。
ルールがなんのために必要かを知った上で、作成したいと思い作ることにした。
ルールの意味と効果
ルールの意味
コミュニティ、団体の中に存在するモノ。
ある目的のために作られ、メンバーは守ること前提。
組織や個人の秩序を守ることが目的の場合と、組織や個人の成果を上げるためのルールがありそう。
組織・個人の秩序を守る方は、全体の利益や個人が傷つけられないように制限する
組織、個人の効率化、最大化に関しては、文化に近い。習慣化とか、報連相とか、記録とか。目的があって設定されるイメージ。
罰則のあるものと、守ると嬉しくなる仕組みがあるモノ、形骸化してるモノの3つありそう。
合宿のゴール
中高生が、自分で動き出したくなるがゴール
社会にワクワクする
歳の近い大学生がやりたいことをワクワクして語る姿を見る
起業を体験する
社会のことについてリサーチする
自分で決めて挑戦してみる、失敗を肯定的に捉える
今までやったことのないことを経験してみる
失敗しても大丈夫なことを身もって知る
創業者として企画をするという、自分たちが決めて、結果も自分に帰ってくるということを決めれる
ゴールを達成するための要素と、必要なモノ
歳の近い大学生がやりたいことをワクワクして語る姿を見る
大学生と企画以外で話す場
何を聞ければいいか?
やりたいこと
なんでやりたいか?
将来どうしたいか?
やってていいこと
大変なこと
起業を体験する
サービスができるまでのおおまかな流れを知る←コンテンツで十分
顧客と喋る、ヒアリングする←作る必要あり
銀行員、投資家と対面する機会←コンテンツで十分
チームで活動する、意見がぶつかる・まとまらない、アイデアが生まれる、お互いの良さがわかる←チームビルディングと作りたい
社会のことについてリサーチする
周りで起きてる事象を知る←コンテンツチームと作りたい
知らなかったことを調べて詳しくなる←コンテンツチームと作りたい
ちょっと先の未来の大学生・社会人の話を聞く
今までしたことのないことを経験する
自分から発言してみる
チームのことを考えて動く
プレゼン
自分の意見でチームが進んでいく責任
↑どんなことを得て欲しいのかを考える必要。
失敗しても大丈夫なことを身をもって知る
挑戦を促すメンバーと全体の雰囲気作り←作る
実際に挑戦する
失敗しても受け入れられたと次どうするか?を聞く←
自分で意思決定して行動する
自分で決めて行動し結果が返ってくるので言い訳できないし、一つ一つの行動を自分が責任を持って行うことができる。←作る
作る必要があるモノ
最大化させるモノ
大学生と企画以外で話す場←作る必要あり
顧客と喋る、ヒアリングする←作る必要あり
チームで活動する経験(意見がぶつかる・まとまらない、アイデアが生まれる、お互いの良さがわかる)
周りで起きてる事象を知る←コンテンツチームと作りたい
知らなかったことを調べて詳しくなる←コンテンツチームと作りたい
自分で決めて行動し結果が返ってくるので言い訳できないし、一つ一つの行動を自分が責任を持って行うことができる。←作る
挑戦を促すメンバーと全体の雰囲気作り←作る
失敗しても受け入れられたと次どうするか?を聞く←作る
運営においてのリスクを防ぐためのルール
いざ作る
コンテンツ時のルール:自分で動くことと挑戦をしてもらうためのルール
自分を主人公だと思う
どんな発表も肯定する
正解はないので挑戦すること
人の挑戦を褒めること
どんどん質問すること←挑戦の一つ。発言の意図や今自分には何ができるかを聞くことで主体的に取り組める。大学生ともどんどん話して欲しい。
事務的なルール
チーム割:どの人たちと一緒になっても学びはある
ランダム
部屋割り
学年近い子
ご飯 (初日の昼~3日目の昼まで)7食
初日の昼、2日目の朝、昼はバラバラ(いろんな人たちと話して欲しい)
初日の夜はチームでカレー作り(チームビルディング)
2日目の夜、3日目の朝はチーム。(アイデア考えたい、まとめたいチームがいそうなため)
自由時間のルール
門限決める
点呼
【話し合いたいこと】
大学生と話せる工夫
顧客と話す経験をして欲しい
調査で社会の知らなかったことについて知る工夫
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