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ピティナブランチコンサート2021角野隼斗を最前列で見た感想

こんにちは。初めてnoteを書きます。
変態コメントで一部の界隈では有名なホース係と申します。とても真面目に生きています。よろしくお願い致します。

今回、私の人生においてもう二度はないであろう、YouTube登録者70万人に迫る(2021.3.28現在)ピアニスト、角野隼斗(かてぃん)の演奏会を最前列で体感してきた感想を思うままに記します。チケット争奪が熾烈を極める戦いになりつつある角野さんのコンサートの中でも、恐ろしい倍率になったであろうコンサートのひとつ、"光が丘 IMAブランチコンサート"のチケットを私なりに勝ち取った方法も記します。駄文で長文になることが予想されますので、お手柔らかにお付き合い頂けると幸いです。


2021年3月27日(土)、光が丘IMAホールにて行われるブランチコンサート 第二部のチケットを確保するところからお話させて頂きます。
時は遡り、チケット発売日の3/5。販売時間は10時からでした。私は息子連れでの参加予定だったため、親子優先枠のある練馬光が丘ステーションから申し込みをしました。チケットが取れる確率の高さはおそらく、一番優先順位が高かったように思います。
当初販売されていた座席数は

1公演につき
e plus 約59席
カンフェティ 約52〜3席
光が丘ステーション 約81席
(各種サイト振り分け座席数より。当初50%の座席数。関係者の方々の席の詳細は分からないので目安です。)各種サイトで扱うチケットは合わせても200席にも満たない。

いや、無理じゃない?😨
サントリー1000席が5分で売り切れた男ですよ?

そこで、おそらく入力するであろう情報、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを最速で入力できるように携帯にユーザ辞書登録をしました。

次の対策は家中のWi-Fi機器をOFFにすること。アプリ使用のみのiPhoneやNintendoSwitch、PCなど全て…
回線混雑を緩和させる方法です。Switchのオンラインで遊ぶ際に、よく通信が落ちるんですよね。その際に調べた小技です。効果があったのかどうかはよく分かりません(笑)

もちろん仕事も10時を逃しての出勤。理解ある上司に正直に相談して、爆笑の後10時半から出勤の許しが出ました。上司、大好き。

緊張しながら電波時計の秒針を見つめ、9:59.59で接続。反復横跳びのような動体視力で入力していきます。
…すると、『お申し込みありがとうございました』の文字に出会いました。この時点でチケットを確保できた確証はありませんでした。光が丘ステーションからの返信メールが来てようやく確保できたのだ、と安堵…しかし内容を確認すると衝撃が走ります。


A列 14番、15番

(IMAホール座席表より)

ちょ…待っ……さ、最前列やん…しかもど真ん中…

どのような順番で座席を決めているのかは分からないですが…この距離から角野さんの演奏を聴けるなんて…私、前世徳積んだ?日々いい子に過ごしてたから?
もう世界の中心は私、ぐらいの天に昇るような気持ちでした。



さて、本番でのお話の前に。


前回、私が参加したコンサートは2/6群馬県桐生市にて行われた演奏会。これが私にとっての『初生角野』さんのコンサートでした。前回の1番の反省は、緊張して食事が喉を通らず何も口にしないままホールに到着。座席に座り一安心した途端にお腹がぐーぐー鳴るんですよ。本番中にお腹の音が鳴らないように神経の半分はお腹に集中してしまいました。特にppのところや楽章が始まる時に鳴ったら間違いなく響き渡ります。
この反省を生かすべく、今回は早めに到着後、息子と共に腹ごしらえを済ませ、いざIMAホールへ!

会場に着き、手首による検温の後、入場者情報を記入しました。
そこで楽しみにしていたアンケート記入がありました😊

何をリクエストするか、事前に決めて行きました😊息子と会話する中で『千本桜よりもっと多い千本桜が聴きたい!』と話していたことからインスピレーションを受け(笑)万本桜じゃなんかダサいし、『二千本桜』が良いかなと思い、とても見頃な桜を観れるシーズンでもあったので、普通の千本桜より、より華やかな千本桜が聴きたい!と思い満を辞してリクエストしました😊絶対イケると思いました🤗
…ま、かすりもしませんでしたけどね♥読まれすらしませんでした😂
そうなるとも知らず、ウキウキ気分でホールへ😊


真っ赤なPriviaちゃん、優美な木目のトイピアノちゃん、私の仕事道具のピアニカ様が開演前に設置されていました。テンション爆上げ😭
ピアニカをチェックすると、情熱大陸やとっておきアフターヌーンで使用した真っ赤なピアニカ(P-37ERD)ではありません。今日の選曲のジブリ曲で使用している茶色いタイプのピアニカ(P-37D)を用意されていました。
2つのピアニカの角野さんの動画を見る限りの差を、私なりに申しますと

《真っ赤なピアニカ(P-37ERD)》
・音が煌びやか
・息を吹き込んで音が鳴るまでの立ち上がりが早い
・大きいコンサートホールでも響く、より明確な音
・ホース:黒色
・最新モデル

《茶色いピアニカ(P-37D)》
・マイナーピッチ
・息のスピードや太さによってピッチが変化(技術的な問題かも)
・音色が太め
・ノスタルジーな音色
・ホース:白色

何故、今回角野さんがP-37Dを持ってきたんだろうと考察した時に、ジブリ曲にあるノスタルジーさだったり、主張し過ぎない、他の楽器との調和やホールの大きさを考えてこちらを持ってきたのかな、と推測しています。真っ赤なピアニカちゃんは主役級で あたしを見て!聞いて! な華やかさがありますが、P-37Dは一見地味かもしれないけれど、郷愁を感じさせる音色がする、なくてはならないもの、のように感じます。

さて、開演前のアナウンスが流れ、会場は角野さんの登場を待つのみに…
私は扉と壁の隙間から、角野さんの姿を探してみましたが、そこはしっかりおりません。
耳を澄ましていると、ひとつの扉が開く音が聞こえ気配を感じます。息子が『あっ』と声を漏らし、隙間から角野さんの姿を見つけ、嬉しそうに目を細めます。
では参ります、の会釈の後、ドアが開き角野隼斗さんが颯爽と登場されます!待ってた!待ってたよー!頭上で拍手をしたい気持ちを堪え、お行儀良く盛大に拍手👏

『みなさん、こんにちは!』と元気よくご挨拶され、楽器の軽い紹介をされた後、『いつもYouTubeでは(この楽器たちを使って)遊んでいますが、音楽は楽しいんだ!ということをお伝えできたら。全力で楽しんでもらえたらと思います』と演奏に入ります。

人生のメリーゴーランド
『ハウルの動く城』に一貫して登場するこの曲。他の曲を使わずにほぼ一貫してこの曲が劇中に使われているのには、ヒロイン、ソフィーの容姿が少女から老婆に姿を変えるが、観る人には一貫して同じソフィーの気持ちが持続するように、音楽に持続性を持たせたい、と宮崎駿監督が仰ったから、と久石譲さんの著書で紹介されています。すごく納得した言葉でした。

ピアノのメロディーから始まり、鞭を打つようなピアニカの音色。自然なディミヌエンド…さぁ、ワルツの始まりです。
ピアニカの装飾音が鋭く彩りを与えて、どんどん華やかになって行きます。マイナーピッチなピアニカが感傷的に聞こえ、心を締め付けます。

次に演奏した、海の見える街。美しい街並みが目に浮かぶ『魔女の宅急便』の1曲です。今回はPriviaとトイピアノを使い、より繊細に聞こえる旋律を奏でます。Priviaの音色は弦を弾くピチカートのような音色でした。トイピアノがメロディーを歌い、Priviaのピチカートが伴奏を支えているところは息を飲む美しさです。あえて動画と楽器形態を変えてくるあたりが、もう角野さん尊いかよ、と思わずにいられません。

私の座席はステージよりやや低く、視点は完全にピアノより下でした。なので手元は残念ながら見えませんでした。その代わり今回は足元がよく観れる!以前私の敬愛するフォロワーさんが仰っていた″トレモロペダリング″が観れるかも✨と期待して足元を多めに観ておりました。
角野さんは1番左のソフトペダルもよく使われます。よく注視してみると、なるほど、ここで使うのか、と納得できたり、1番右のよく使うダンパーペダルも、え!ここノンペダルで弾いてるの!?とピアノの響きを信頼してペダルを踏まずに弾いている箇所もあり、また新たな発見ができました。ついついダンパーペダルを多用して音を濁らせてしまう…のは私あるあるです。

予定されていた選曲はこの2曲のみ。ここからはリクエスコーナーに入ります。パラパラとリクエスト曲を読み上げます。ラフマニノフ コンチェルト2番、の文字には角野さんも苦笑し、『酷なことを…』と思わず呟かれます。聴きたいけど今日はなかなか難しい😅
角野さんが選んだ曲は

ミッキーマウスマーチ
残酷な天使のテーゼ

まずはこの2曲からスタートです!控えめな旋律から始まり、タイム感抜群のアレンジが続きます。playwithcateenの動画にもあったな、と思い出したり、トイピアノの繊細でキュートな音色に心が踊ります。ミッキーの名残を残しながら転調の準備をしてピアノの荘厳な流れから、残酷な天使のテーゼに変わっていきます。この曲の途中で会場から自然と手拍子が👏曲調が変わると自然と手拍子も止むんですが、また盛り上がってくると『(手拍子)してもいいよ』と言わんばかりに会場にチラッと目線をくださるんです。尊いかよ、尊いかよと心の中で叫び、胸を締め付けられ、マスクの中の表情が緩みます🙈

曲が終わると、『手拍子ありがとうございます!今日は手拍子OKにしましょうか?』
会場は拍手👏今日は少しぐらいならしゃべってもいいですよ、と仰ってくださり、息子連れの私は少しホッとしました。残酷な天使のテーゼが好きな息子、ノリノリで聴き始め、座席が揺れる揺れる😂会場のお子さんとの会話も飛び交うような、終始和やかな雰囲気で進みました。

そしてリクエスコーナー2回目。
中でもベートーヴェンの運命をリクエストした名なしのお子さん。角野さんへの質問には『走る速さ』とだけ書いていたようで角野さん含め、会場は爆笑!ここで意外な事実を知ります。
角野さん、小学校時代はリレーの選手に選ばれるほど足が速かったそうです!中学生の時には50m6.4秒の記録だそうです!もうこの6.4秒がかなりインパクトありました…(ちなみに私は高3の時に6.9秒で女子の中でクラス1速かったですよ🤗)
お勉強も出来てピアノも弾けて足も速いって、クラス中の女子魅了しちゃうんじゃないでしょうか?私なら間違いなくバレンタインデーにチョコレートあげると思います🤭

3分クッキング、鬼滅の刃あたりが有力です。
さて何から始まるでしょうか?

響いたのはソソソミ♭ー…運命です。メジャー転調して3分クッキングに入り、動画にあるような壮大な音色が響きます。中でも終わりに出てくるピアノの残響が残る中に夢見心地のトイピアノの旋律が重なってくるところは大好きな部分です。
そしてやっぱり来ました紅蓮華!色んなピアニストの方が弾いていますし、私も子どもたちと熱唱しながら弾いたりします。これさえ弾けば間違いない、まだまだ根強い人気の曲ですよね。息子も嬉しそう✨
場面転換して今度はピアニカでメロディーを吹きます。センチメンタルな紅蓮華、いいじゃんいいじゃん♪と私自身ノリノリに。次に現れるあの曲が来る伏線だとも気づかずに…

転調を挟まずに突然現れたのは…そうです、あの曲、情熱大陸です!情熱大陸が流れていると気付くと、私の中に抱えてる爆弾がぶわっと膨らみます。

それ…私の曲………😭(違う)

普段、私が住んでいるTwitterで、フォロワーさんから絡んで頂くことの多いネタ、ホース交換。YouTubeの動画を観て、ピアニカのホースに引っ張られ、演奏し辛そうにしている角野さんに代わり、譜めくりのようなポジションでホースの差し入れをして差し上げたいなぁ、と思って書いたコメントが、多くの共感を得られまして。お陰様で今日のホースがあります。

今日この日は、ホース交換するには絶好の条件が揃う日です。ピアニカあるし最前列だし…。目の前には生の情熱大陸を吹かれるヴィルトオーゾが…こんなチャンス二度とないぞ!行けるのか、行ってしまうのか、ホースよ……!

もちろん、行きません。(笑)
角野さんや…目の前でこんな悶々とした思いを抱える変態がいることをご存知だろうか…
ピアニカで重音を使ってより情熱的に奏でられ…アドリブ部分はいつもより長く、細かいパッセージが軽やかに。
息子が私に何か話しかけましたが聞き取れないぐらい激しく心を揺さぶる演奏でした。きっとこの会場でこんなに動揺しているのは私だけでしょう。角野さん、私のために情熱大陸を選んでくれたんですね。分かります。ありがとうございます。

ここからの体験コーナーは
「角野流・音で遊ぶ!」を体感!
幸運な3人のお子さまが、角野さんとセッション体験ができる夢のような企画。我が家の息子はなんと希望しませんでした。ピアノは習っていないので、弾ける曲は子犬のマーチぐらい…それでも大丈夫だよ、こんな機会もうないよ?ママ、角野くんと息子くんのセッション見たいよ!お願い!…と拝み倒したのですが、息子は頑なに拒否…緊張強いなのは分かっていたので泣く泣く諦め、参加のお子さまを見守ります。

まず選ばれた1人目のお子さんは、開演前にご挨拶できたフォロワーさんの息子くんでした。今日初角野さんのとのことです。初めて会ってセッション企画に選ばれるなんてなんて強運!
選んだ楽器はPrivia。選曲はメリーさんのひつじ。こちらはお母様の詳細tweetがありますので是非ご覧下さいね。
突然大舞台に上がって、頑張ったね😭私は涙腺が緩みながら万雷の拍手を送ります。

続いて「女の子がいいな」と言う角野さんに選ばれた子の選曲はスーパーマリオのテーマ。
角野さんも「いいねぇ!」とお気に入りの様子😊楽譜を用意されていて、角野さんと楽譜を見ながら、じゃあここまで弾こうか、と打ち合わせ。いいなぁたまらないよねこういうの。曲が始まるすんでのところで、思い出したように角野さん、慌ててトイピアノを引き寄せます。そうね、それ必要ね…👍私は息子にこっそり『何枚コイン取るか数えようか?』息子もにっこり☺️私18枚、息子21枚でした。あれ?笑

続いては「トイピアノを弾いてくれる子がいいなぁ」と選ばれた男の子。角野さん「どこかで会ったことありますか?」そして私も既視感がありました…これは後で気づくのですが、角野さんとけいちゃんというピアニストとの連弾曲、KABURAYAを小学生が全力で弾いてみました!という動画がファンの中で流れてきたことがあり、あまりの再現ぶりと技術力の高さに驚いたことがありました。

なんとその男の子が今回選ばれた男の子!フォロワー数1600人の有名人だったのです✨物怖じしない度胸があり「何弾きたい?」と聞く角野さんに、逆に何弾きたいですか?と逆リクエスト😳角野さんも「やり手やな〜」と大物ぶりに感嘆。決まった曲はきらきら星で2周しようか、と打ち合わせ。始まります!

男の子が弾き始めると、すぐに弾ける子だな、と気付きます。体の使い方や空気の回し方が上手。和音で奏でていますがフレージングも素敵!角野さんも気持ち良さそうに多彩なアレンジを仕掛けて行きます。2周目に入ると男の子は少しリズムを動かして弾いていきます。すごいな、即興だよ!角野さんとも息バッチリ!2周が惜しいぐらいあっという間に終わってしまい、一際大きい拍手です👏Bravo!!と言えたら叫びたかった。素晴らしいセッションでした。角野さんもトイピアノを持っている、という男の子に対して「どうりで上手いと思ったよ〜」と賛辞を送ります。将来のピアニストたちとの夢のような共演コーナーもこれにて幕を閉じます。

タイミングが思い出せないので追記希望ですが、質問コーナー『ピアノ以外に得意なこと』への答え。タイピングかな?jubeat?と色々よぎりますが、『階段を降りることがめちゃくちゃ速い』と仰ってました。これは初情報!チェックチェック📝駅の階段とかで競走して先に着いてる角野さんにあの人懐っこい笑顔で迎えられたい…🤤

さて、惜しまれながらも最後の曲になります。私の大好きなティンカーランドです。会場へ向かうまでの道中にも息子と聞いてきた曲です。いつかこの大好きな曲を子どもたちとセッションしたいな…✨と夢を膨らませている曲です。

生で初めて聞くティンカーランドは、トリルの輝きがすごく煌びやかで一瞬でかてぃんランドの世界に誘い込まれます。ドキドキワクワクするアトラクションを抜けると、私の中のイメージは少し日が暮れ夕陽が望めるような場所でお酒を交わしながら手を引かれダンスに誘われているような。
そして子どもたちは疲れ果て眠りにつき、妖精さんたちが眠っている子どもたちの周りを飛び、魔法をかけます。まだまだ終わらないよ!と。
再びアトラクションに乗り、ジェットコースターに乗っているような疾走感。繰り返される8ビート刻みのブルースのベースライン。かっこいい〜🥰生のティンカーランド、ワクワクが止まりません!

大拍手の後、アンコールに入る前に写真撮影がありました。
その後、角野さんは質問にも多かった、『どうしたらモチベーションを保てるか?』との質問に対し、『とにかく楽しむこと』今日やったセッションのように誰かとやるのもいいし、角野さん自身体現していることですよね。これを忘れないように今後も自由に音を楽しんで行きたいと思います。

アンコールは『きらきら星変奏曲』。
トイピアノの旋律から始まり、もう終わってしまう寂しさと音色の美しさに胸がまたも締め付けられます。群響の時もアンコールだったな、関ジャムで取り上げられたな、きよりんのラスボス面白かったな、と、きらきら星変奏曲の思い出がどんどん増えて行きます。特に今日のきらきら星、とても良かったと思います✨余韻に重ねるような万雷の拍手👏胸がいっぱいです。最後は両手を振っての退場。私もぶんぶん両手を振ります(笑)
そして、終演のアナウンス。
夢のような時間も終わり、すぐに退場します。

今回noteに挑戦することを決めていたので、忘れる前に携帯にメモを起こします。
お会いしたかったたくさんのかてぃんずさん仲間ともお話でき、興奮を共有させて頂けて幸せでした🥰

さて、初投稿でこんなに長くなるとは予想していませんでした。こんなのどなたか読んで頂けるんだろうかと不安になりますが、もしお読み頂いた方に少しでも会場での様子とホースの変態的思考が伝われば幸いです😊変態かてぃんずさん、仲良くしてね🤗
大変貴重な機会を設けてくださったIMAホール、ピティナ関係者様、そして角野隼斗さん、本当にありがとうございました。
安心して演奏会にたくさん出かけられる時代が早く戻りますように…🌟

最後までお読み頂きありがとうございました🥰

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