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クスコ → リオデジャネイロ移動日

旅行100日目。2024/08/06。
朝早かったので前日かなり早く寝たが、22時ごろにホテルの人が翌朝の朝食を持ってきてくれて起こされる。事前にホテルには、翌日朝食始まる前に出発すると伝えていたのでわざわざ袋に朝食詰めてく持ってきてくれたが、翌朝くれるかもうちょい早く欲しかったぜ。

再度寝たが結局2時ごろに目が覚めてしまいそこから寝れず。翌日は終日飛行機やからいいかと割り切り、少し仕事などをこなす。
その後パッキングして部屋で朝食を食べて、6:30にチェックアウト。

UberでAlejandro Velasco Astete International Airportへと向かう。今回はチリのサンティアゴ経由でブラジルのリオデジャネイロへと向かう。
空港にフライトの2時間前に着いたが、セキュリティーゲートが開いておらず、15分ほど待つと開いた。
今回のフライトのターミナルにはラウンジが無かったので、ゲート付近の椅子で事務作業しながら待ってから9時10分発の飛行機へ搭乗。

売店がひとつあるだけの寂しい待合エリア

3時間ほどでサンティアゴに到着し、前回チリからアルゼンチンのフライトの際に利用したSkyTeamのラウンジを利用。プライオリティパスラウンジの食事ってどうやってあんなに不味くできるんやろう。ビールと水だけはうまい。

そこから乗り換えて更に4時間ほどでリオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港へ到着。そこからUberで30分程度で、本日の宿のFluminense Hotelへ到着。機内食少し食べてはいたが、せっかくなのでホテルの近くのCasa da Cachaçaというレストランでサクッと食べる。ポークグリルに野菜とライス付いたやつと、Brahmaというブラジルのビール。
適当に頼んだのでどんなものが来るか不安やったが、普通に美味かった。ビールもキンキンに冷えてて最高。
店内は平日の夜11時の割にはお客さん入っており、めちゃくちゃ騒いでるグループがいて話し声というか叫び声の音量がやばかった。
レストランは国内のプロサッカーリーグらしきものが放送されていたが、プレースタイルがめちゃくちゃアグレッシブ。ブラジルサッカーが常に強い理由のひとつかもしれん。
そして街には、オリンピックの影響かもしれやんけど、普通に私服のようなか感じでブラジル代表のユニフォームを着て観光している人がかなりいる。みんなサッカー大好きブラジル。

飯の後はホテルに戻って本日終了。

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