ニュートンに「万有引力」を教えた人。
この方は、植物とお話ができます。
実は、ニュートンが万有引力を思いついたと言われる生家にあるリンゴの木は、接ぎ木として日本の小石川植物園にあります。
元のリンゴの木はどうやら枯れてしまったようです。
板野教授は、この接ぎ木したリンゴの木の精とも話したようです。
木の精いわく、
植物界でも皆、彼を応援していたようです。
実際は、実を落としたタイミングで、彼にインスピレーションを送った人(恐らく地球外の高次元の者)がいたようです。
面白いですね~!
実は、地球での歴史的な発見は、ほとんどのケースが、高次元の者からインスピレーションを送られています。ノーベル賞級の発見は大体そうです。私たちの日常の思い付きとかも、本当は同じ仕組みです。
だから、必要以上に、歴史的発見をした人をもてはやしたり、魂が輪廻しているのに関わらず最年少記録とか、そういうのはあまり意味がないのにな~とは、いつも思いながら見ています。
植物とはいつか、話してみたいですね~!みんな穏やかそうですし、1000年とか生きている木とかもありますし。
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