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『顧客満足』はレクリエーションから学ぶ

「楽しかったよ」「ありがとう」
盛り上がったレクリエーションのあとには、多くのお礼の言葉をいただくことがあります。

レクリエーションを成功させるには様々な工夫や機転の利いた対応が重要になります。

日々、人と密接に関わることの多い介護福祉士ならではの『視点』や『気づき』

これは介護業界以外でも、『顧客満足』に精通するものがあるのではないか?と感じたのでこの記事を投稿します。

介護福祉士の視点

介護支援計画書を立てるには、まず利用者本人が『なりたい自分』を想像します。

そして、その目標に向かって介護福祉士ができることを計画していきます。

利用者主体の目標・支援でなければいけません。

つまり『自己実現』を目指すのです。

『身の回りのことは自分で出来るようになりたい』
『1人で買い物に行けるようになりたい』
『家族で温泉旅行に行きたい』etc

長期的には運動・認知機能の向上が不可欠な場合もあります。

それに対して短期的(1day)では『心の満足度』に比重があります。

満足度の高い1dayを積み上げていくことで、モチベーションが維持できる。

結果『自己実現』に近づけるのです。

介護福祉士は『心の満足度』に対して、声掛けや気づかいで承認欲求のアプローチをしています。

私たちも何気ない一言で気分良く1日を過ごせることってありますよね?

この一言で介護支援がスムーズに行えることを知っているんです。


レクリエーションは与えられた時間をどう活用するか?を考える

レクリエーションは30分、1時間とその空間を任せられる。

大勢の集団のなかで何ができるかを考え、なおかつ集団の『身体状況』『認知面』を考慮したレクリエーションの選択が求められます。

実際にレクリエーションを進行していくと上手くいかないこともたくさん出てくる。ほぼ計画通りにはいきません。

予定を急遽変更する。一人一人対応を変える。

みんなが喜んでもらえるようにその場で試行錯誤していく必要があります。

レクリエーション進行役は、
臨機応変な対応で一人一人にアプローチでき、集団が一体感を味わえるよう進行していく力が求められます。


『満足度』を高めるために大切なこと

・ 一人一人への配慮
・『身体』『精神』に対する気づき
・ 臨機応変な対応
・ 承認欲求を満たす
・ 一体感を作る

このポイントを意識してレクリエーションは実施されます。

まるで『専門性を活かしたサービス業』と感じることがあります。

私は他業種にも通づるこの能力、介護福祉士は長けていると思っています(*Ü*)


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