見出し画像

QOL爆上げ!人生観が変わる!バルミューダ ザ・トースター(K05A-BK) トーストの味比較あり


こんにちは、のぶです

今回は、バルミューダのトーストの紹介をします
購入したいけど気になっている方、
パンが好きな方に特ににオススメです


1.使ってみた感想

去年の10月くらいに購入しました
はじめは、トースト中心に使用していましたが、
良かった点をあげます

・機能がシンプルで使いやすい
・コンパクト、シンプルな見た目で格好良い
・外がカリッと中はフワッとして美味しい


・機能がシンプルで使いやすい

レンジの上に書いてあるとおりモード選択
→パンと水を入れる
→スイッチON

で作れちゃいます
モードは以下です

 トーストモード
 チーズトーストモード
 フランスパンモード
 クロワッサンモード
 クラシック170,220,230℃モード


・コンパクト、シンプルな見た目で格好良い

トースト専用機であることから
サイズが小さいです
幅35.7×奥行32.1×高さ20.9cm
そして見た目がかなりおしゃれです

画像1


・外がカリッと中はフワッとして美味しい

外はカリカリ、中がもっちりです
パンを十字に切って、バターを乗せて焼くと中からバターがとろけ出します
本当に味が違うんです
スーパーの食パンがパン屋さんの食パンのようです

また、調理時間が早いです
2,3分でトーストが出来ます


2.トーストの味比較

超芳醇を冷凍の状態から焼いてみました

画像2

比較に使用したのでは、今まで持っていた
「IRIS FVC-D15A-W アイリスオーヤマ コンベクションオーブン」です

これはAmazonでベストセラー1位になっています
パンの片面・両面焼きもできますし、
温度設定もその他機能もいろいろあります


さっそくそれぞれ推奨されている焼き方で焼きました
どちらかわかりますでしょうか?

画像3

左がアイリスオーヤマのほうで、右がバルミューダです

まず、焼き上がりの見た目は見てわかるように
バルミューダは面内均等にしっかり焼けています
それに対してアイリスオーヤマは焦げ目が少ないです

焼き時間は以下です
バルミューダ:3.5分
アイリスオーヤマ:10分


そして、最も重要な味ですが、
バルミューダは外はパリパリで、中はもっちりです
アイリスオーヤマはまわりはパリッとではなく
固くて中はビチャっという感じでした

さすが通常のトースト(2000-3000円)と比べて10倍の値段差は違います

コスパを考えてみました
いつもパン屋で食パン(350円)を買っていた人が
バルミューダでスーパーのパン(150円)で済むと仮定します
すると、

ひと家族3人、毎日6枚切りパンを
2枚ずつ食べるとします
すると、1年で
(350円-150円)×365日=73,000円/年

1年で軽く元が取れるという計算です


3.最近試した使い方

チーズトーストもかなり美味しかったです
ここが柔らかくてほしい、ここがパリッとしていてほしいというところが、
そのとおりになってくれます

クロワッサンやカレーパンも、カリッとなります
焼き立てでもバルミューダに入れたくなるくらいです


美味しいものはいいですね、人生を豊かにしてくれます

のぶ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?