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超高速!誰でもできる執筆術

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音声入力を軸に、高速でブログやKindleを執筆する方法を書いています。
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#ChatGPT

話すように書く、そのポイント。

あなたは、ブログを書くときに、どれぐらいのスピードで書いているでしょうか? つまりどれぐらいの時間をかけていますか? ということです。私は大体1本書くのに数分です。どちらかと言うとサムネイルを作る方が時間がかかります。 これはなぜでしょうか? 理由は私の書き方は話すように書いているからです。人によってはそれが理想だと言う方もいますが、そんなこともないかなぁと私自身は思っています。 話すように書くためには、まず何について書くか明確であるべきですし、どういう経路をたどって、

ネタがなくなったときのネタの作り方。

ネタ切れなんて基本的にはありません。 でも、「何を書こうか決まらない」とか「気分が乗らない」といったことはよくあります。思い出せないだけで、ネタがないと感じることも多いです。 多くの解決策として「ネタ帳を持とう」と言われますが、これはなかなか難しい。スマホのメモ帳にアイデアを書きためていても、ピンとこないことが多い。 そんな時、私が頼りにしているのがChatGPTです。 例えば、こんなプロンプトを入力します。『note.comでnoteを使っている人が読みたくなるよう