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超高速!誰でもできる執筆術

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音声入力を軸に、高速でブログやKindleを執筆する方法を書いています。
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#音声入力

短時間で、高速にブログを書く方法

短時間で高速にブログを書く方法について、 やるべきことは決まっています。 1つ目は、何を書くかを明確にすることです。 2つ目は、タイプスピードをアップさせるために音声入力を使うことです。 3つ目は、上から下へ順番に書いて振り返らないことです。 この時、文章のフォーマットやテンプレートを 事前に決めておくことが重要です。 ここまでできれば、かなり高速に書くことができます。 詳しく見ていきましょう。 知らないことを書くのは時間がかかります。 なぜなら、その一つ一つを調

小説をリアルタイム音声入力で書きたいとき

さて、音声を言ったん録音してから、 一括変換の方がやりやすいのですが、 小説のように複数人数が出てくると、 目線で他の人の話していることを追いながら、 書き進めると言うことがあります。 その方法について書いています。 通常、こだわりのある人は、 縦書きのワープロソフト(アプリ)を使って、 書くことが多いと思います。 そうすると、鉤括弧を入力するときに、 鉤括弧+確定という2タッチが必要です。 意外とストレスですよね。 1セリフごとに2回これをやります。 Macboo

実はPomeraが嫌い。

Pomeraは最初の機種から買っていたし、今もDM200を持っている。 しかしほぼ使わない。 なぜならば、自分の使いたい方法とは合っていないからだ。 基本的にキーボードがUSであってほしいし、 日本語キーボードだと、どうしても打ち間違いに発展する。 それはとてつもないストレスなので使わなくなった。 また軽くて便利と多くの人は言うけれども、 利便性と性能から比べると、 普段使っているMacBook Airにはかなわない。 通信機能がないからいいんだという人もいるが、 正直

小説を音声で効率よく書く方法

普段、自己啓発やHowToものを書いているのですが、 そういう文章を書くときは、 音声入力が比較的楽で、 そのまま入力というか録音ができます。 私の音声入力はリアルタイムの変換ではなくて、 一度、録音してから文字起こしにかけて 変換していきます。 この方式で小説を書いてみようと考えてみました。 小説の場合、難点なのが鉤括弧の存在です。 セリフのたびに「で始め」で終わると言うことになっています。 これを全部、音声入力でやろうとすると、 セリフ行のたびに「(鉤括弧)で初めて

文章を早く書くコツ、4点

文章を早くコツについては4つのことがあると思っている。 1.音声入力を対応する。音声入力は文字をキーボードで打つよりも格段に早いのでお勧めです。 NHKのアナウンサーは1分間に300文字を読み上げます。 という事は1時間に1万8000字と言う計算になります 例えば、ブログ2000文字であったら7分前後になります。 訓練されていなくても、その半分くらいのスピードは 出せると思いますので、2000文字14分です。 リアルタイムで、Googleドキュメントやスマホで 音声入力