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超高速!誰でもできる執筆術

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音声入力を軸に、高速でブログやKindleを執筆する方法を書いています。
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高速で文章を書くために必要なこと(構成)

書く文章の構成を作れれば、高速で文章を書くことができます。 文を書くというのは、知っていることか調べたことをまとめる作業、 アウトプットですが、何を書くかが決まっていないと、 それぞれの段階で迷いが生じるので時間が掛かります。 しかも書きながら迷うと、折角書いた文章を消してしまいがち。 一度最後まで書き上げてから直せば良いのですが、 頭の中であれこれ考えると、これでいいのか? と迷ってしまって 時間が掛かります。 実は書くこと自体が目的です。 書きながら考えが整理された

文章を早く書くコツ、4点

文章を早くコツについては4つのことがあると思っている。 1.音声入力を対応する。音声入力は文字をキーボードで打つよりも格段に早いのでお勧めです。 NHKのアナウンサーは1分間に300文字を読み上げます。 という事は1時間に1万8000字と言う計算になります 例えば、ブログ2000文字であったら7分前後になります。 訓練されていなくても、その半分くらいのスピードは 出せると思いますので、2000文字14分です。 リアルタイムで、Googleドキュメントやスマホで 音声入力