生誕50周年　半分が終了

今年の半分が終わりました。第一四半期終了時点では、コロナ渦真っ最中でしたが、今は共存の時期。日々は確実に流れて行ってることを実感します。
キリの良いタイミングなので、生誕50周年記念企画５つの進捗状況をまとめてみようと思います。

1 「何かを制限（禁止）する」は、
「〜してあげる」と「頑張る」をNGワードにすることに決定

日々の心がけというのはビックリするもので、本当に使わなくなりました。たまに、「頑張ってね」とか「頑張っているね」とかを口にするときも、内心「おっ！」と思うのだけど、これはNGではないルールなので大丈夫と言い聞かせています。

2「 何かをはじめる」は、
ギターを買って、ボチボチと練習することに決定

ギターをレンタルしてみたところ、なかなかに気に入ったので買いました。
日々、細々と練習しています。
はじめて、Fコードが鳴らせたときは、かなーーーり嬉しかったのでした。
まだ、途切れ途切れの音しか出せませんが、できない自分がおもしろいです。コードチェンジのときの、左手もワタワタっぷりとかは、幼稚園児の「はじめてのお遊戯」的な愛おしさ。なぜか一緒に力をこめてしまう右手も、また然り。

3 「何かをコツコツする」は、
だいたい週に1回くらいnote更新することに決定

更新できています。いまのところ。
たぶん、半年前だったら書けなかっただろうなという記事もチラホラ出てきてて、ずいぶん言葉の出がよくなってきたような気がしています。
5つのチャレンジの中では、一番変化を実感できていると言えます。
あと、自分自身の考え方とか、立ち位置のようなものも、少しづつ明確になってきた気がします。モヤが晴れた感があります。

ストレッチ･･･あっ！そんなことも言ってたっけ。あっ！

4 「何かをイチカバチカする」は、
母親にQooboを送りつけてみました。

先日、無事に実物を見ることもできて嬉しかったです。ほんとにかわいい動きでした。
そして、顔がなくて、丸みとシッポだけで構成されているから、イメージが膨らむところもステキ。これは動画でみてるときは気が付いていなくて、実際に触ってみて実感しました。

5 「何かしてみたかったけどできてなかったことをする」は、
白髪を活かしてみようってことにしてみました。

白髪をインナーカラーにして遊んでしまおうという企画です。
その後、1度美容院に行ったのですが、普通に表面のリタッチだけしたので、あまり変化がない状態です。
今後の変化に期待中。

病がなくなったわけではなく、しっかりと予防しつつ経済を回していきたい状況です。不安もありますが、まずは自らが勤めるべきことをコツコツとやっていこうと思います。あじさいが綺麗な6月でした。先日作ったエビのスパイスカレーが絶品でした。さぁ、本格的な夏がやってきます。