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「デザイン会社の社長」を目指す件はどうなっているのか

「いったい何を目指しているんですか?」

そういった疑問を持たれているのは痛感しているのですが、かくいう本人もうまく言語化できずに困っていて、何を言ってもうまく当てはまらないので「今まで世にない会社を目指しているんだから自分でもわからないんだよ…」と半ば逆ギレ気味でした。

とはいえ、募集を開始した企画営業にも応募がきていますので、未来像はみせていかねばと考えています。

50歳になった令和元年10月、いま現在目指している未来像は次の通りです。

建築デザインという意味の「出版デザイン」会社

既視感あるなと思って過去記事検索すると、このことに関しては以前にブログに書いていました。

出版コンテンツビジネスを構想、設計するといった意味でのデザインです。

はやくも1年になろうとしていますが、時の流れはほんとうに早いですね。
でも、考えていたことと寸分違わずです。もしかして意固地になってないかと多少心配もするのですが、建築デザインといってもゼネコン的な規模を目指しています。

話逸れますが、ゼネコン(General Contractor)というのは欧米では比較的小規模なよろず屋的な響きがあるようですね。そういう意味では日本語的にはスーパーゼネコン的なものを目指しています。

ま、いまは「零細社長が何いってんの。年寄りの冷や水ってやつでしょ」という状況と思ってますので、迅速に「あれ、本気だったんだ」と納得いただけるようにします。


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