見出し画像

剛心 書評など

11月16日の読売新聞エンターテインメント小説月評に載っています。評者は右田和孝氏です。

11月20日の毎日新聞に書評が載っております。評者は湯川豊氏です。

ありがとうございます。

ヤクルト、念願の日本一! 日本シリーズ中は毎日テレビに釘付けでした。近年稀に見る拮抗した素晴らしい試合内容だったものの、ファンの身としては極度の緊張が続いて疲れ果てました。最後の一戦は、敵ながらオリックス山本投手はやはり怪物級の凄さであり、粘ってこれに食らいついたヤクルトの打線にはただただ感涙。投手を育てるという課題をクリアした高津監督は素晴らしい。個人的には、伊藤智仁のコーチ参画もうれしい。ただ惜しむらくは、最終戦の解説が糸井だったこと(笑)。実況に振られて「なにがですか?」って! ツッコミどころ満載で面白かったです。ちなみに私はプレーヤーとしての糸井のファンでもあります。

五輪のソフトボール金メダルに続いて、いろんな知人から「おめでとう」メールが入ったのですが、当然ながら私はなんもしておりません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?