「この世の真実」を、何者でもない男が語る。
いい加減、気付いて欲しい。
そうすれば、大体の争いは終息する。
「この世の真実」
何者でもない僕が、語ってやろうと思う。
どう見ても四角
早速、↑の画像を見て欲しい。
どう見ても四角である。
誰が見ても四角。紛れもなく四角。
自分が四角だと思ってやまないコレを、『四角じゃない』と言う者が現れる。
『これは丸だ。』と。
なんてこった。こいつぁ、飛んだバカと出会っちまったぜ。糖質かな?
、、、とか言っちゃうのが、君達です。このレイシストめ。恥を知れ。
さてさて、じゃあ『四角じゃない』と言い張る人には、どう見えているのか。
どう見ても丸
どう見ても丸なのである。
誰が見ても丸。紛れもなく丸。
あれ?でも、さっきは四角だったじゃないか。って思うでしょ。
ここからが本題。
「この世の真実」とは?
そう。実は、円柱だったのです。
これぞ「この世の真実」。
つまり『真実とは複雑で、多様な要素を持ち合わせている。』ってこと。
もちろん、四角も丸も「事実」。
上から見たら丸で、横から見たら四角になる。
だから誰も間違っていない。
それを、君達は「四角」「丸」と分断して、無駄に争ってしまう。
でも、違うんだよ。「真実」は円柱なんだ。
以下、僕が伝えたいこと。
総括
自分と違う意見を持った者が現れたとき。
そのときに、『どっちが正しいか?』って言い合うんじゃなくてさ。『真実は何だろう?』って歩み寄ろうよ。
無駄な争いは、辞めようよ。いい加減さ。
もっとも、視点が増えれば増える程、「真実」は複雑になっていく。円柱なんかじゃ、収まらない。
大変だ〜。
P.S.
四角側からは見えない丸。これぞまさに、死角。(は?)
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