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がっかりSpace

最初のFinal Spaceが、今日ではなくと本当によかったと思う。係員の対応の無頓着さに辟易した。

入場の区切りが良くて、1番前で待つことできて、扉が開かれるのを待っていたら、係員が中から出てきて、注意事項を話した後にまた中に入り、映像の終わり間際にまた出てきて、行ったり来たりしている間に何度も中の映像や音楽が聞こえてくる。

もうすでに見ているので映像の内容を知っているから良いけど、これが1番最初だったならばクレーム入れてた。

それだけでなく、映像が始まったら今度はしゃがみながら映像の下を横切り、挙句の果てにクライマックスのときに、音声のボリューム表示が左上に映し出された。

たしかに、福岡や東京と比べて、始まった時に音が小さいなと思ったが、そのタイミングでボリューム上げるか。表示がされるかされないのかわかっていなかったのか知らないけど、そんなものを知らない人間に触らせるとはどういうことなのか。

たった一人の何も考えない無頓着な行為が、強い意味合いを持っているあの映像空間を台無しにしている。

制作に関わる全ての人、安室さん、そして見にきている人への冒涜行為だ。

とはいえ、もうだいぶ前から、安室さん関連のイベントごとに関わる現場スタッフに対して、平均以下の対応としか認識していないから、こう冷静書くと相当怒っているように見えるけどもう怒ってない。最後までこういうのがあって残念だなと思ったぐらい。
一応ツイッター公式のアカウントへは伝えた。改善される可能性はかなり低いが、変えてくれることを祈る。

10時の回のチケットを持っていたんだけれども、今日からBe.Okinawaのブックレットが配られるということで、タイミングが良いので梅田蔦屋に寄ってきた。

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もらってきた後に会場に着いたらめちゃ並んでいてめちゃんこ混んでいた。

なので、会場の中もめちゃ混み。今まで全然知らなかったんだけど、ほかの多くの人って衣装の上部で流れている映像をちゃんと見ているんだね。

福岡に行った時にお会いした方は全部見ていると言っていたけどその光景を一度も見ていなかったからどういう状況なのか掴めていなかったんだけど、今回の大阪で把握した。

みんな見上げて映像を見ているもんだから、衣装に近づくのめっちゃ大変なのね。

衣装と衣装の間の上部にモニターがあってそれを多くの人が見上げているから、モニターの真下あたりにある衣装の空間がぽっかり空いていて、その空間に入らないと衣装が見れなくて、映像を見ているところをかいくぐるのもいささか悪い気もするんだが、私は映像よりも衣装が見たいから仕方なく小さくなりながら衣装の前に行くというのを至る場所でやらないといけなかった。

東京のときも、それなりに人は居たんだけれども、映像を立ち止まって見ているというよりも、美術館のように数列に並んで衣装を見る順番待ちのような流れだったから、場所や見る時間帯にもよるのかしらね。今度は沖縄会場だからそのときはどんな感じになるのか気になる。

今日1番びっくりしたのが。Break Itの衣装の色。ずっと濃い青かと思っていたら、なんと真っ黒だったの。家帰ってからちゃんと確認しようと思ったよね。

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そういえば、ESPRIQUEのこの安室さんめっちゃ好きなのに今まで写真撮ってなかったのに気づいた。可愛い。

って事で、岐阜に到着しているので散歩に行って参ります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。