心理学でもなんでも極めれば利他の心と言いながら他人を利用する人に気づける
他人を生かすことで自分も生きるだの、綺麗事を詐欺師は使う。
人間にできる貢献など道を譲るとか、負担にならない程度のことだ。それ以上は仕事として扱わなければいけない。
ズルい人は契約書や言質を取られることを嫌う。煽ってあなたが決めたことでしょ?とか利他の心とか都合がいいことを言う。
それをさせるために嫌がらせも当然やる。
チクチクとしたしかしジットリとした要求がましい人々。
そうした人に自分を安売りしないように学ぶことが学問だ。自分を守るためにも学問は大事だ。
そして契約書や妙なことを要求されてもすぐにサインをしてはいけない。
少し考えます、とかそれはどこまで有効ですかとか。管理の名のもとに人をしばりあげ都合よく使いたい人が権力者なのか、それとも本気で市民のためなのか権力者といっても中身はそれぞれ違いすぎる。
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