最近の説では感情と理性的思考は切り離せないに。

娘さんは「やだ!」と言ったのに、母親はべきの暴君や手柄への焦り?から久石譲を弾かせた。
すごく傷つけたと思う。
娘さんは人間らしい感性を守りたかった。
母は仕事だから!とかやるの!とそれを踏みにじった。

どうにも頭に残っている場面。
心は痛まないのか?感情はどうした?

社会、こうあるべき、権力の乱用、全てが人間らしさを否定してるくせに!

少年が親を殺すのは虐待の特別な家だけじゃない。感性、感情を無視した「べき」の人達や、うちはちゃんとしてますから!と虐待は無縁だと疑いもせず、そのような家庭を蔑視する人々によってガタガタな社会を作った挙げ句、罰されるのは裏切られた一番弱いものだけ。

子どもが捕まると「うちは縁を切ってますから」と無関係を装い、活躍してると近寄ってくるようなわかりやすい未熟な人間性を自分達は放置したまま誰に説教したってなにもならないどころか混乱するもとだ。

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