意見より言い方や態度などどうとでも言える些末に食らいつかれる

いつもなんでこの些末に議論を寄せていこうとするのか不思議だった。

昔のうちの権力者は両親だったが本当に些末にこだわる。
しかし世間も同じで本筋より言い方だのどうとでも言えることの方にけちをつけ始める。
何を言ってるかは聞いていない。

おそらく誰かも言っていたが不安さや自信のなさが攻撃と思わせるのだろう。

しかしそうなると本筋はおいていかれてしまう。

それにこっちも苛立つ。
どうしてこの人達はいつもいつも言い方とか態度とかどんな態度とったって、大人しく言おうが反論自体が本当は気にくわないだけの癖にそうやって、ケチつけて内容の方を聞いていないんだ!と腹が立つ。

どんな言い方したって気にくわないんでしょう?
反論されること自体が気に入らない。
ただ、あなた方の意見をそうだそうだ、立派だと言ってほしいんでしょう?




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