捨てたのは、父。 捨てたって言ってるけど、 そもそも捨てられてたっていうか大事にされたことはなかった感じ。 小さい頃はずっと殴られていたし、 父は長子である自分以外には手を出さない律儀な面もあった。 彼は、自分が失敗してきた人生の代わりにわたしを成功させたかったらしい。 わたしは不運にも彼に似て不器用であったため、しばしば彼に殴られた。 彼に殴られているとき、母は沈黙だった。 あとから、彼がより激昂しないために口出しをしなかったのだと聞き、 確かにそうだと思うと同時に、
朝から電車に乗ってる。 乗り換えようと停車中の電車に向かったら人がパンパンで、尻込みしたけど、 女性専用車両みつけて人は多いけど無事乗れた。 今日ほど女性専用車両のありがたみを感じたことはない。
ずっと伸ばしていた髪を思いっきり切った。 セミロングくらいから、ショートボブまで! 学生時代はずっとベリーショートだった。 社会人になり、頻繁に美容室に通うのが面倒で、髪を伸ばしはじめた。 そしたら本当に職場の男性から評判が良くて、 目に見えてチヤホヤされる機会が増えた。 そっちの方がかわいいと色んな人に何度も言われた。 わたしはずっと髪が短い方が好きだったけど、 でも男ウケがいいほうが、仕事がすごくやりやすかったので、そこからずっと伸ばしていた。 やっぱり男の子みたいに
椎名林檎ちゃんの「TOKYO」 この曲、大大大好き!!! 初めのピアノの5拍子イントロもかっこよすぎだし、 ジャズを感じる曲調も素敵だし、 林檎ちゃんの歌声の色気がたまらない!! でも何より好きなのは、歌詞である。 大切な人と別れた辛さ、その中で生きていくしんどさを歌っていると思っている。 体は動かせないけど、頭だけはぐるぐる考えちゃう。 1人でいて、誰とも繋がってないわたしの命。 幸せな夢の中に戻して。 現実は辛い。 酷い過去、もう戻れない。 何をしても責められて
嘘つきたくないから自信ないっていっちゃう こんなんだから誰も面接取ってくれない でも嘘ついてめっちゃ元気です頑張れますなんて言えないしでも落ちるのめっちゃ凹む 今日の面接何にも喋れなかった
↑これの続き 本当に転職すべきか迷っている。 現職の環境から逃げ出したくて転職を決意したが、 うつ病もちの転職活動は厳しい。 そしていざ転職しようとすると、せっかくならやりたいことがやりたいと思ってしまう。 わたしには ①環境から逃げるための転職 ②やりたいことをするための転職 と2つの目的がある。 休職当時は①を目指していたが、②をするためには今の状況は厳しい。 ②のためには、就業経験が必要である。 一旦環境を変えて転職し、慣れて経験を積んでからまた、やりたいことを
最近は転職活動へのモチベーションがない。 原因はこれ↓ 、もあるけど、 なんだか単純に現実逃避してるだけ感もある。 最近は自分が働いているイメージが湧かない。 今わたしが転職活動も現職も辞めても、多分誰も(わたしのことを大切にしてくれる人に限るが)責めない。 両親には責められるかもしれないが、 わたしは働くの辞めてもいいかなと思い始めている。 ただ、お金がないのは辛い。 社会人になって、自分の好きなものをなんでも買えることが幸せだ。 うちは多分どちらかというと貧乏で
会社で死のうとしたせいで、母が引っ越してくることになった。 女3人暮らしだ。 母とは↑この件以降きまずい。 厳密に言えば母はなんとも思ってない。 わたしが一方的に母に心を閉ざしているだけだ。 母は、ことあるごとに、 あんたやっぱり病気やね と言う。 母は、わたしの考えすぎる特性を病気だと思うようだ。 確かに今は病気かもしれないけど、考えすぎる癖はずっとずっと前からあるんだよ。 お母さんに病気って言われるの嫌で、ずっとニコニコなんにも考えてないフリしてたの。 だって暗い顔
最近はとてもおだやかに毎日を過ごせている。 頑張らないと、という呪縛から解かれ、 毎日布団の中にいる。 そんな状態でもいいんだよと言ってくれる人がいた。 転職活動も英語の勉強も、 母がもうすぐ引っ越してくることとか、 お金がどんどんなくなっていることとか、 父から連絡が来たこととか、 自身の存在がどんどん薄くなっていってゆらゆら溶けてしまいそうなこととか、 ひとまず考えることをやめた。 だってこのままでもいいよって言ってもらえたから。 わたし自身も、不思議と、 しばらく
大拡散できる媒体を持ってないので、せめて、noteで。 被害者が苦しみ続け、加害者は過去を水に流し、のうのうと生きているのはおかしいと強く思う。 よく耐えて、ここまで、生きてこれた。 本当にすごい。こころから尊敬します。 思うことがたくさんあって、 でも文才がなくて上手く言えないけど、 たくさんの人に読んでもらいたいです。
昨日彼氏について色々書いたが、 彼とは別れることにした。 理由は、彼と付き合っていくと自分を大切にできないと思ったからだ。 1番辛かったのは、ネガティブが溢れちゃったときどうすればいいか聞いたとき、 病院の先生に頼って、俺にはどうしようもない、 みたいなことを言われたことだ。 健常者を、わたしのような精神病患者に関わらせてしまって本当に申し訳なかった。 思えば彼は、私の父にすこし似ていたかもしれない。 穏やかな外面と、その中にある攻撃性。 自分の思い通りにならないと腹を
転職活動をしているが、 先日担当エージェントさんに 今より待遇のいい会社に勤めるのは正直難しい 、と言われた。 わたしの仕事に求めるものは、 一にお金 二に人間関係 三にやりがい だ。 お金は私を裏切らない。 お金があれば、どんなに落ち込んでもなんとでもなる。 現に私は、相場より高い慰謝料をもらったおかげで働いていない今も正気を保っていられる。 だが貯金を潰していくのは本当に辛い。 誰にも頼らず生きていけるようになりたい。 そのためにもお金は必要不可欠だ。 人間関係はと
①やな発言しないで欲しい 私の大好物であるエビを、彼は好きじゃない。 テレビでエビの唐揚げが映ったときに、 まずそ〜 と言われた。 ご飯を作ったら、 普通に美味しい と言われた。 まずそ〜は言わなくていいことだし、 普通に、は余計だと思う。 ②舌打ちするくらいなら直接言って欲しい だって泣くじゃん、 と言われたけど、そっちの方が辛い。 そんなに嫌だったの知らなかったよ、ちゃんと教えて。 ③ご飯の食べ方 ご飯粒残すような食べ方しないで欲しい。 ④生産性に固執しないで欲しい
①寂しいと言わない 寂しいと言っても意味がないから。 生産性がないため。 ②彼のいうことを信じてすぐ行動する 笑顔が好き、 じゃあ私が笑えなくなったら好きじゃない? といった発言をしない。 ③だらだらしない、テキパキ動く 朝はぱっと起きる。 わたしの朝の態度は舌打ちが出ちゃうくらい嫌だったらしい。 何もしない時間は生産性がなくて嫌らしいからやめる。 だらだらするとしても時間を決めてだらだらする。 ④お互いの時間を作る、相手のことをリスペクトする 彼の時間を邪魔しない。
カフェに来ているが、 目の前のおばさま方が、大阪の汚いところ全部集めました!みたいな感じですごくドキドキしている。 わたしはなんでこんなに人間の綺麗じゃない部分が嫌いなのだろうか。