風呂場でハエを退治した話

ここは普段考えていることをまとめるために使っているが、今日は得にまとまんないのと、ハエに邪魔されたので、ハエを退治した話を書いておこうと思う。

昨日のよる(今午前1時なので、ついさっきのことですが、)窓を開けていたのか、網戸を閉め忘れたのか、ハエが入ってきた。そもそも僕が住んでる家は、ハエがあまり入ることがない。てか入ってきたことがない。

なので、久しぶりのハエやなーって思っていたら、ハエってこんなにうざかったっけ?と思うぐらい、うざかった。ちょうど、ジムから帰って、晩ご飯をつくって、(今日は、ステーキとごはんと、適当な汁物)を食べて、それをちょうど食べ終わったぐらいであった。

その時は適当にパソコンを開いて、関心のある論文を見ながらご飯を食べていて、食べ終わったぐらいなので、論文を読むに集中したころだった。んで、集中しているところにぶんぶん~ってハエが飛んでくるので、なかなか論文が読めない。

ああもういいや!風呂に入ろう!と思って、部屋の電気を消して、風呂場の脱衣所の電気をつけると、ハエが入ってきた。ハエの走光性であった。ふと、風呂場でハエを殺せるのでは?と思い、風呂場の電気をつけ、脱衣所の電気を消した。

案の定、風呂場の明かりでハエが風呂場に入っていったので、いったん風呂場のドアを閉め、脱衣所の明かりをつけ、いそいそと風呂にはいるために裸になった。

脱衣所に入ってはいかんと思い、脱衣所の電気を消し、いざすぐさま風呂のドアを開き、さっと風呂場に入り、風呂場のドアを閉めた。風呂場でハエと一対一となった。

ハエは、風呂の照明にぴとっとくっついていた。僕はシャワーを手に取り、シャワーの水を勢いよく出し、ハエに浴びせた。ハエはシャワーの攻撃に頑張ってよけようとしているのだが、シャワーの方が強かった。ハエはシャワーを浴びて、死んだ。

ハエはティッシュペーパーで捨てた。僕はあとはいつものように風呂に入った。

どうでもいい話なのだが、いつもより長い文章を、かけた気がする。とくに考えてないからだろう。おわり。

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