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たまには毒味も(蠍み?)

おはようございます。
なんか今日(昨日の夜からかな?)は、こういうのすごく感じるので出しておきます。
過去のわたし、自称調子の悪いときのわたしへの手紙。

半分メモみたいなものかも。
辛口なので、今は毒味はいりませんという方はまた元気なときに読んでくださいませ☺️








情報は自分に集める。
情報は、自分を確認するためのツール。
外側に合わせにいかないこと、内側にあるものを見る。
合わせなければ自然と合うようになる。
自分を置き去りにしない。
ずっと自分を見てあげること。

自分は外にはいない。
ここにしかいない。
知らないわたしを見つけるのはいいけど(それは見つけてもらえたわたしが喜ぶ)、わたしじゃないものと比べて、「なんで出来ないんだろう」「何でわたしはそうじゃないんだろう」と自分を責めるのをやめていく。その時みつけたのはわたしじゃない。違う自分を責めたいわたし、ちゃんとできない自分を責めているわたしだ。

外に合わせに行くと、自分が空っぽになって、しんどくなるし、下手したら拗ねちゃうから、繋がることが難しくなる。
だって、それをずっとやってきた。
もうやめよう?

そのままでいること。
素のまま。
自分のまま。
自分の奥にいる、わたしのまま。
自分だけど自分じゃない、奥のわたしが発する振動をキャッチして、それにたゆたうこと。委ねること。

わたしは渡し。
なにを渡すのかを感じて、それを体現する(顕す)。
それが自分でいるということ。

自分とは、自分が考えている自分ではない。
感じるわたし、そのままのわたし。
絶対無二の、その存在のこと。


わたしという存在でいる。
その意味を知り、それだけをしてたらいい、と思う。



以上です。
今日も良き一日を♪


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