燻る 2024/07/09-10
「燻る」というタイトルにしよう、と思い実際にそう書いてみて、なんだかガリ〇オシリーズのドラマのタイトルみたいだなと思った。もしかしたらあるかもしれない、と思ったのでサラリと調べてみたが、出てこなかった。「燻る」では、犯罪行為そのものを示す言葉には足り得ないのかもしれないな、いや多分そうなんだろうな、と思った。犯罪に至るプロセスとしての心象風景には成り得ても。
〰️
いつものように、ここまでは昨日の朝書いていて、また続きを書こうとしている。昨日書きたかった「燻る」とはまた別のそれが、わたしの中に燻っている状況になっていて、なかなか失笑しい感じになっている。朝少し抜けたような気がしたのに、そこからまたなぜかネガティブの 〰️ に襲われていて、そうなると色々と周りからくっついてくるもので、そうなったからそうなったのかもともとそれがわたしのなかにあったからなのか、といういつものパターンからの、決まっているだろう、両方だよというところに落ち着くしかないなぁと思う。
そんなわたしは、今日もまたなんとなく浮かんで来る神社を調べては「なるほど」「ですよね」「そろそろでしょうか」「こんなところに!」などと、スマホをピコピコ検索してみたり(効果音よ)、yujiさんのご著書である「神さま手帖」を読んだりしている。そういえば、何社くらい行けたかなと数えてみることにした。数えてみると、60/88になっていた。少なくは無いと思うけど多くもない気もする。これはもうタイミングと精進、この2つあるのみだなと思った。
神社のことを考えていたり、本を読んでいたり、HPを見たり生き方を調べたりするのは楽しいな思う。半分以上現実逃避だと思うけど、それはそれな気がしているし、今日はこれでいいと思っている。やはり精神的に閉じこもってうじうじしているのは良くないと感じるし、だいたいそういうときは何を考えても録なことはない。それがわかっているのなら、さらにこれは時間薬でもあるとわかっているのなら、そのままにして違うことをすることだ。
このあたりの流れは全部昨日のインスタライブで話させてもらった。そのままの流れが来ている気がする。だったら、もうその通り(話した通り)にすればいい。だっていつもそうしているのだから。
原因がわかっている「燻る」と、明らかにはなっていない「燻る」の2つがある。更に後者は1つではない。でも、今はそこまでわかっていればよいと思う。
ということで、びみょーーーなvibesかもしれませんが、これ以上 何かを上げたり下げたり(苦笑)しなくないため、このnoteはここで終わることにする。
2024/07/09 -2 (161/366)
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