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AFC(アストロファッションコーディネート)で自由の翼を手に入れる。③

みなさま、またまたこんばんは!
のびたまごです🙌

今日はこの記事を描き終わるまで寝れません!笑
ってことで、もう少しお付き合いください🙏

ちなみにこの記事は第③弾なので、①、②があります!なので、できたらこちらからどうぞ!↓↓↓(②から①に飛べます🕊)


では、第③弾、はじまりはじまり~♪

星座の要素を「わたし」の要素にする

わたしが、AFCを受けて感じたこと。
それは、わたしらしさがわたしをつくる。わたしらしさが、わたしになる。
それを、服に、星に、助けてもらう。

そういうことかなって思いました!

わたしでいうと、

⭐️Ascの蠍座♏
⭐️太陽星座の天秤座♎
⭐️月星座の反対側にある星座でやっぱり天秤座♎
⭐️1ハウス射手座♐️
⭐️DHのある双子座♊

のもっているエネルギーを纏わせてもらうこと。
纏わせてもらう、といっているけど、実はそれは元々自分の中にあるエネルギー。
今はそれを忘れてるか、無いと思い込んでるか、拒否してるか、何らかの理由で「わたしじゃない」と遠ざけてしまったエネルギー。

それを、もう一度纏い直す。
それが、わたしらしさになって、わたしをつくって、最後は馴染んで、わたしに還る。

ユカコさん!!!!!
AFCって、本当にすごいですよ!!!!!



わたしに還るために手放していく

第②弾で紹介した、雰囲気(全体のスタイル)について、まとめも兼ねてもう少し掘り下げていきます。

キーワードは「カッコイイ」。

わたしの場合、「カッコイイ」方が女らしくなる、女性らしさが出る、と言われました。

「射手座♐️要素、月牡羊座♈要素があるから、男っぽい方が女らしく見えます。そういう女らしさの出し方があるから、安心してOKです。」と。

…ユカコさんにはその時お話しましたが、この、「カッコイイ」が、実はわたしにとっては結構なハードルだったりしまして。

「カッコイイ」って言われると、わたしの脳内で自動変換がオートマチックに機能してしまって、「男みたい」になってしまうんです。

わたし今は細くないんですけど、学生時代、とくに小学生の時は細かったんですよね…
で、顔も丸い感じでも目がパッチリした感じでもないので、よく男の子に間違われました。

男の子に間違われたの、結構嫌だったみたいで。

この壁(壁?)は過去にアートセラピーをしていたときにも当たった壁で、やっぱりわたしはここに傷があるなぁ、と再確認しました。

でも、その傷は、傷だけど、もう治せるんですよね。
「カッコイイ」は、わたしのことを「男」だって言ってるんじゃないんですよ。
自分が嫌だったから、その言葉にこだわって、「嫌だ」「男って言われたくない」「言われるのが怖い」って思ってる。

だったら、大人になった今のわたしが、ちゃんとその傷を見て、癒してあげればいいんですよね☺️

だったら。
わたしは、素敵にパンツをを履きこなして、パンツスタイルだからこそ女らしい自分を、自分に見せてあげようと思いました。

「自分の脚のシルエットがキレイに見えるパンツを持っておくといいですよ☺️って、ユカコさんが言ってくださったんです。

下半身がポイントになるので、「“いかに自分の脚が美しく見えるか”にとことんこだわってください!」と言われ、心臓がドキドキ。

そんなんこだわっていいんですか。

いや、今までもこだわりたかったんだけど、サイズがないから…とか、値段が…とか、わたしなんて…とか(これが1番ややこしい)、いろんな理由をつけては見て見ぬふりしてました。
欲しくても欲しくないふりしてました。
自分を美しくすること、魅せることから逃げてました。

でも、わたしはそんな自分を変えたかった。

だから、AFCを受けたんです☺️
大成功ですよね!パチパチパチ👏🏻✨

まずは、抵抗の少ない「デニムにざっくりカーディガン+革のバッグ(女子度高め)」とかから始めます☺️

で、アクセサリーはシンプルだけどパンチのあるのをつけます!
アクセサリーをつけるのは抵抗全くない(むしろつけないと落ち着かない)ので、よかった!

さらに手放すもの。

全体を通して、自分が服を着る上で、1番こだわっていたものは一体何だったのか。

それは、『自分を枠にはめたくない!』という思いでした。

何をするにしても、その『自分を枠にはめたくない!』が発動するとダメ。服のことを話してたけど、心の話、生き方の話、在り方の話につながっていきました。

アートセラピーを学んでいた時に知って、大好きな概念(概念といってますがたぶん真実)があります。

それは、全てのことはフラクタルということ。

たぶん、占星術を学んだ人は聞いたことがあるだろう言葉もこちらに引用しておきますね。

『下にあるものは上にあるもののごとく、
上にあるものは下にあるもののごとし』

これは、有名なエメラルド・タブレットの一説です。
わたしはこれもまたフラクタルということをあらわしているのではないかなと思ってます。

フラクタルは簡単にいうと自己相似のこと。
世界はわたし、わたしは世界ということです。

だから、服に対して思ってることは、自分の在り方に対して思ってることなんですよ。

自分を枠にはめる服を着なければならないなんて、そんなの私服の意味が無いと思っていたんですね。

まずは、仕事に行くような服・スタイルにをつけて、ワードローブから外していく。

そして、自分にとっての『お仕事に行かないスタイル』を自分の当たり前にする!
だって、それはつまり『枠にはまってない自分のスタイル』だから。
それが『わたし』だから☺️🌟


女優になってくださいよ!byユカコさん

セッションの最後の方で言われました。
『目立つことにOKを出してください!』と。
もれなく目立つので、あきらめてください、と。

例えば、赤いコート、紫のスカート、大柄の服、ロングコート。
金ボタン、重ね付け、ジャラジャラ。
迫力、インパクト、パンチのあるスタイル。
色、デザイン、ボリュームのどれかにそれを利かせる。
服でそれを出せない時は、メイクで取り入れる!
たとえば、それは真っ赤なリップで。

「天秤座さんなんで、全体のバランスを構成する1つのピースだと思えば赤リップ出来ると思うんですよ☺️

ええ、そのとおりです😭😭😭😭😭!!!!!!!
辻褄あってれば、筋が通ってれば大丈夫なんです。
自分のルールにはめるのは(むしろ)好きなんです…


からの、『女優になってくださいよ』発言です。

な、な、な。
なんてことをいうんですかー!と思いましたが、実は興味がある自分は自分の中にいました(そしてそれには気付いてました)。

わたしは、ライフスタイルの一環としてプレイバックシアターという即興劇をやっています。
あまりにそこにいる人達が好きすぎて、その場が好きすぎて、その場に居る自分が好きすぎるんで、セッション申し込みの時にメールにもそのことを書いていたんですよね。

で、ユカコさん的にはわたしの出生図を見て、10ハウスに金星火星がいて、コンジャンクションしていて…月は5ハウスで…

ということで、『自分が楽しいことで表舞台に出る』ことをすすめてくださいました。

久しぶりに、身体がいい意味でぞくぞくしました。

もうひとつ、演劇(女優)と言ってくださった理由がありまして、実はこれもものすごく嬉しかったんです…😍✨


声🎤

「こんなに声がお腹から出ている人、わたしの周りに(1人しか)いないです」と。

わたし、実は声はコンプレックスで…
チャクラワークというヨガを今毎週しているんですが、それをする前からチャクラ自体に興味があって、少し勉強したことがあるんです。

わたしは自分を表現する(ここでいう表現する、とは自分の外に出す、という意味です)勇気がない。
だから、第5チャクラが弱い。
だからすぐ風邪をひくし、咳き込んだりもする。
それに、自分という人間を生きるという心意気も弱い。
だから、第3チャクラも弱い。

でも、歌うことは好きだ。
ミュージカルも好きだ。映画も好きだし、ドラマもアニメも、歌も好きだ。
喉をつかって、身体を使って自分を表現して、外に出すこと。
自分の波(波、響き、振動)を出して、空気をふるわせることが好きだ。


だから、チャクラワークに魅かれたのは、最初はヨガのアーサナではなく、キールタンでした。

キールタンは、歌う瞑想、歌うヨガ。
(今調べたら、インド版の賛美歌だそうです)

キールタンの前にしているボイスワークがあって、それがまたものすごく気持ちいい😌💓

インド版のドレミファソラシド、『サレガマパダニサ』を、コールアンドレスポンスで順番に声に出していくのですが、あれはなんなんだろう。「声を出している」という単純なものでは無いような気がするんです。

『わたし』を鳴らす、という感覚、という表現が近いです。


『わたし』を鳴らす感覚、といえば…と延々続いてしまうので、このnoteは一旦ここで終わりにして、またそれについては別に書こうと思います☺️


話が飛びまくってすみません💦

でも、そんなわたしのコンプレックスは、ユカコさんの言葉で過去のものになりました。

と、いうわけで。

AFCセッションの話はこれで終わりです。
まとめたつもりですがまとまりせんでした😭

ただ、AFCセッションについて書いたどのnoteにも言葉は違えど書いてきたことは、『服の話だけど在り方の話』を分かちあわせてもらって、ユカコさんの視点から山のようなアドバイスと鋭い指摘をおしみなくしていただいた、ということです☺️

ただ、女優(表現者)になるということについては明日以降、来年1年を通していろいろ試していこうと決めました😊🙌🌟

ですので、声を使うことに関しては、プレイバックシアターの大きな要素である『即興』『リアル』からヒントをもらって、それを大切にしながら、InstagramなどのSNSを通して、時にはひとりで、時には誰かと、時にはグループで、何かやっていきたいなと思っております!

また、表現すること関しては、声を出さなくても文章を書くことや写真を撮ること、絵を描くことなどたくさんできることがあるので、引き続きnoteやTwitter、Facebook、Instagramで色々と投稿していきます!よろしくお願いします😊🌟

さいごに。
何度も何度も同じ言葉の繰り返しになってしまうのですが、わたしにこれだけの気付きと変化を与えてくださったユカコさん。
本当に、ありがとうございました!!!!!
AFCで、自由の翼を手に入れました。
もともとはどこにでも自由に行ける、という意味でつけたタイトルだったんですが、双子座♊DHからすると、ヘルメスの翼の生えた靴を手に入れることが出来た、ともとれますね☺️
何はともあれ、やっとこのnoteのタイトルに触れることができました…😭😭😭
ありがとうございました!!!!!
引き続き、リアルでお会い出来る日が来るまではSNSでよろしくお願いいたしますm(*_ _)m


おしまい!

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