ブラックベリー初物。

野生味(そのまま)

暴君ブラックベリーは着々と勢力範囲を広げようと枝を伸ばす。
…が、そうはさせず、と懸命に阻止した結果、なんとかこじんまりとまとまった。

放っておいたら庭の大半がチクチクなブラックベリーの枝だらけになってしまう。
とにかく一気に広がるのだ。

実を沢山採るのが目的ではないので、少しなればOKな感じでヨロシク。

こいつも深紫色でハイウェイをぶっ飛ばすヤツだ。口の中でショリッと種の抵抗があるのは同じくベリーの名を持つイチゴと同じだ。
甘酸っぱさも。でも食べ応えがない(--;だから流行らないんだな(大きなお世話)



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