レモネードとレモンスカッシュの違いは…レモネードのこと色々と調べてみた
夏になると酸っぱいものが欲しくなりますよね。
そんな時に冷たいレモネードは身体が欲してしまう飲み物の一つです。
そんなレモネードですが、知らないことが多かったので調べてみました。
レモネードとレモンスカッシュの違いは
ではまず、似てる商品のレモネードと、レモンスカッシュの違いはなんでしょうか。
レモネードは、レモン果汁に砂糖や蜂蜜などを入れて水で割ったものです。
一方、レモンスカッシュはレモネード同様に、レモン果汁に砂糖や蜂蜜などで割り、そこに炭酸水を入れたものがレモンスカッシュになります。
割ったもので名前も変わるんですね。
ちなみに日本で人気のはちみつレモンは、レモン果汁に、蜂蜜と水か炭酸水を割ってできたものらしいです。
レモンスカッシュはラムネができたきっかけの飲み物だった
レモンスカッシュと聞くと、あまり馴染みはないと思いますが、実は祭りなどで目にする瓶のラムネ、あれはレモンスカッシュがきっかけで作られたとのことです。
明治時代にイギリスから瓶に入れて持ち出されたレモネードを日本人がラムネと聞き間違えたらしくそこからラムネができたと言われています。
まさかの聞き間違えから違う商品になってしまうなんてびっくりです。
簡単に作れる自家製レモネード
ネットで調べるとすごく簡単にレモネードが作れるのがわかりました。
ヒルナンデスにも紹介された簡単な方法なので、休みの日に作ってみようと思います。
いかがでしたか。
少しでもレモネードのことを知ってもらえたら嬉しいです。
また何か気になることがあれば書いていきます。
それではまた。
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