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平和を希求する学生雀士の絵日記

noteという物書きの世界に足を踏み入れてみた一般大学生です。雀魂のアカウント名を使ってノーベル平和賞を名乗ることにしましょう。なんでこんな変なタイミングでと思うかもしれないが、twitterというSNSの140字制限が疎ましいと思うこともあり、まぁ気が向いた時に書く絵日記みたいなものを作ってみたいなぁくらいのことは常々思っていたわけです。自分の記憶力はさして良い方ではなく、1年前のこととか平気で忘れちゃっていることも相まって、日記を書くことへの興味は日に日に増していました。そして、このようなニーズに応えてくれてかつ普段使いのtwitterと近接しているメディアがこのnoteだったわけですね。

え、手書き?面倒なので却下です。

まぁイメージとしては大学の同期で今や麻雀部幽霊部員と化したべなたnote的なやつを書いてみたいということですね。ちなみにこのべなたnoteは結構読み物として面白くてふと読み返しているものもいくつかある。本人に言ったことはないのだが早慶戦のnoteは全く飽きないと思うくらいには何回も読み返している。トムとジェリー的な面白さが琴線に触れるのだろうか?

おすすめの早慶戦の記事を勝手に載せておく。

他にも学生雀士界にはnoteを執筆している人は少数ながらいるわけだ。アシスト大全のメタビnoteや赤ありルールでのチャンタ・純チャン戦術のAkashinaさんnoteが思い当たるかな?いうまでもなく一般通過雀士たる私が戦術について語ることはあるわけないのだが、自分の麻雀の反省点を集積しておく場所にしておくのも悪くないかなと思っている。

そう、青雀旗決勝の2半荘とかね!

帰りの電車で見返したが、まぁ酷いこと酷いこと...。もはやデジタルタトゥーの域に達していると言っても過言ではないので、せめて向上心だけでも見せておこうという魂胆である。というわけで、note執筆の最初の一歩を踏み出させたのは自分麻雀下手すぎじゃね?という自省でした。後から思い返せるように反省を形にしておいて後から見返せるようにしておきたい。「子曰く、時に学びて之を習ふ、亦説ばしからずや」なんていう金言もあるわけだし、久方ぶりの新しい挑戦と洒落込んでみたい。

この序文で終わらなければ、次回は青雀旗決勝の振り返りになるだろう。また近いうちに...

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