nobasi
先週の竈門作りを終え、勢いがついてるこのタイミングでやっとウッドフェンスに着手することに。 ブロックにアングルが組んであり黄緑色の塗装がなんとも言えないものを醸していた庭。。 それでは参りましょう。7:15より作業開始。 まずは余計なアングルを切り落として、塗装。簡単な足付けをしてただただひたすら塗っていきます。今回は水性塗料で様子見です。 自分はローラーを使うのが好きでローラーが入らないところは刷毛を二種類ほど使ってます。 助っ人の息子登場。五分で飽きてました
庭に竈を作りたいなと思い、2-3数か月。DIYの先人達の例をいくつかネットで見てました。 大体ブログとかにDIYを上げてる方々は几帳面で、これガチやん。。 て感じでして僕のような適当人間には到底マネは出来ないのでザックリ適当にしかし愛はしっかりと持って制作することに。 （当方過去に約一年程外構作業経験者） まずはベース作り。 通常は穴を掘ってバラス撒いて転圧して枠を作ってメッシュ入れて生コン流して。。って感じなのが基本それが正解だし手順として正しいと思います。 ただ
先日自分にのみ上がってきたフェイスブックの投稿で地元の焼き鳥屋で食べたことをきっかけに自分の趣味に【焼き鳥】が加わったことを思い出した。 7年前の事だ。 独身時代は仕事帰りに鶏肉を買って帰り母親が晩飯を作ってくれているにも関わらず+αで焼き鳥を食べ、そして発泡酒を飲んでいたものだ。 そして肥えた。w ↓当時の写真が出てきましたw 気づけば中々年月も経ち串の打ち方も素人ながらにこなれてきたもんだなとも思ったりもする。（もちろんまだまだですし趣味の世界です。。） ↓画像参照
日本の政治やコロナ対策での不信感が積もる昨今いかがお過ごしでしょうか？ もう遅いかも知れないがこのコロナ渦で日本（世界）の近代史などを本気で（薄く広くでも）勉強せにゃならん。。と思いまして、どこから手を付けていいもんかと悩んでおりましたら自分にはとても解りやすい記事に出会えました。 【戦術検討フォーラム】なるサイトで宗像 久男氏が連載されてる歴史シリーズ【我が国の歴史を振り返る】というもの。最新の記事で74話で4/9日に更新されています。 宗像 久男氏 １９５１年、福
ふと思って平日の晩酌を止めてみてます。 禁酒といってもまだ五日目なんですが、体調も崩してないのに3日以上アルコールを摂取しないのはおそらく10年以上振りではないでしょうか。。 ここ最近ではがんばって月に1日休肝日があるくらいでした。 ラガーかサッポロの500mlを一本か二本飲んでそこからハイボールとかいも焼酎。 ここ二週間ほどの晩酌は 1杯目、日替わりで種類を替えたウィスキー、ストレートで少量口にしたらそのまま氷か水を入れて。 カミさんに作ってもらった晩飯を食べなが
Ｈ22登録で12万ｋｍほど走ったＣ25のセレナ。 左パワースライドドアを作動させるとピピっとブザーが鳴るが、電動で開かないとのことで入庫。現車を確認するとイージークローザーも作動してないよう。 右のパワースライドドアは至って良好。 いろいろと調べるとセレナにはマチマチ見られる症状で、【リリースアクチュエータ】や【ロックユニットアッシ】などが不具合になる例が見つかった。直観的にはこいつぁ【コントロールユニット】でも悪いんじゃない？と思った。 明らかに電気的な不具合のよう
今年の冬は数年ぶりに冷え込み、職場がある福山でも雪が積りはしなかったですが数日降りました。 22歳頃は土建屋さんで10ヶ月ほどバイトさせてもらってたことがありますが、あの頃の冬は寒かった。。 雪が吹雪く中ブロック塀をつく手伝いでブロックはこんだり、コンクリ練ったり、道具の洗い物したり。。 あの頃の自分なりの【頑張り】は今でも宝ものであり 社長さんから言われた 『ぼーっとしょうちゃいけんで、やる事がなかったらそこらを掃除せんと』と言う言葉は自分の仕事感を作ってくれた金言です。
ジョアンジルベルトに心酔してから4年ほどが経ったでしょうか。（言うて聴き始めてからは10年くらい経つでしょうか。） 元々はカミさんからボサノヴァの曲が演りたいと言われた事から始まり、ボサノヴァギターをちまちま練習し始め、その後はポルトガル語で弾き語りもする様になりました。 ジョアンジルベルト新参者の自分はこのnoteでのジョアンジルベルトガイドという記事を大変参考にさせていただきなが、時系列をたどりながら色々とイメージさせてもらいました。（marrさまありがとうございます
snsとかの類でよく見るは自分は未だにフェイスブックがメインなのですが、fb上で自分が思ったや書きたいこと気軽に書くにはいろいろと考えてしまう時世になったなぁという事もあり、記憶力が以前に増して悪くなって来たこともあって久々にブログでも書いて残した方がいいなと思い始めてみようと思います。
