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【生理のケア&アドバイス】 辛い生理前症候群(PMS)の症状と治療法をCHECK!

生理(月経)が始まる前におこる、イライラ、腹痛、頭痛などの不快症状をPMSといいます。PMSを引き起こす要因は、排卵後の女性ホルモンの変化が関係しています。この症状に悩まされた人も多いかと思いますが、ちょっとしたセルフケアが症状の緩和につながることも。PMSについて理解して、普段の生活をできるだけ気持ちよくしてみませんか?

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PMSとは、生理前に起こるさまざまな不快症状のこと

生理が始まる1~2週間ぐらい前からおこる、イライラ、腹痛、眠気、頭痛などのさまざまな不快症状。これを、PMS(プレ・メンストラル・シンドローム=生理前症候群)といいます。(別名・月経前緊張症とも)

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※ユニ・チャーム調べ 2017年 8月女性の体に関するアンケート 回答者数:4,949人

PMSの原因は、排卵後の女性ホルモンの急激な変化が関係しているといわれています。生理前に分泌量が増えて、生理が始まると急に減る黄体ホルモンが関係しているのではないかといわれていますが、はっきりした原因はまだわかっていません。

PMSの症状を整理してみよう

生理の前に感じるココロやカラダの不調が多いのなら、それはPMS症状かも。

症状は人によってさまざまで、同じ人でも月によって違う場合もあり、その種類は実に200以上といわれています。

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※ユニ・チャーム調べ 2017年 8月女性の体に関するアンケート 回答者数:4,949人

おもなカラダの症状
腹痛・腰痛・肩こり・胸の痛み、張り・頭痛・微熱が続く・眠気・ニキビ・疲れやすい・むくみ・体重が増える・食欲増進、減退

おもなココロの症状
イライラ・精神的に不安定・憂うつ・うつっぽくなる・無気力・集中できない・細かい作業ができない・ボーッとする・朝おきられない・不眠・寝つけない

PMSを悪化させる原因は、ストレス

PMSについて、ストレスがかかると悪化することがわかっています。症状があらわれる時期には、なるべくゆとりを持ち、リラックスした生活を心がけたいもの。

不快な症状を我慢しているとストレスが増し、PMSの悪化につながるおそれも。好きなことをしたり、思いきってゆっくり休むなど、上手に気分転換をすることで、カラダやココロへの負担がだいぶ楽になることがあります。適度な運動もおすすめです。

ただ、日常生活に支障が出るようなら、無理してガマンせず婦人科に相談を。症状が重い場合や、急に症状がつらくなった場合には、子宮内膜症などの病気が隠れているケースもあります。気になる症状がある場合は、必ず婦人科を受診してください。

※この記事は生理のケア&アドバイスに掲載の情報をnote用に分かりやすく編集したものです。

(参考:「生理のケア&アドバイス」辛い生理前症候群(PMS)の症状と治療方法 TOPイラスト:荒木智子)

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