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ツインレイ男性が話や愚痴を聞いてくれない理由とは

ツインレイ男性と一緒にいると

心が落ち着く気持ちが緩む

だから、つい

愚痴もこぼれる

すると

ツインレイの男が「怒る」

愚痴を言うと「叱られる」

だから

彼の前で何も言えなくなった

こういう悩みを抱える人は多い


あえて


厳しい言葉で伝えると


ツインレイの男を


カウンセラーかなにかと


勘違いしていないか?


あなたはこれから


一緒に歩もうとしている

ツインレイのパートナーに

悩みという重荷を預けて


楽して進むつもりでいるのか?


悩み、不安、モヤモヤを

自分で解決しようとせずに

相手に解決してもらおうとする

それはパートナーにする事ではない


あなたがお金を払って

誰かに相談したり

自分独りで

向き合わなければいけないこと

ツインレイの男が怒るのも当然だ

と、私は思う


ランナーとチェイサーという

ツインレイの概念がある

どちらかが先を走っていて

もう一方が追いかけながら

お互いの魂が成長していく

でも、いつか終わりが来る

最終的には「横並び」

それが「ツインレイの理想形」

先を走るのが男側でも女側でも

後を追いかけて来る人のことを

手取り足取り助けてあげていたら

この人はいつになったら
俺の横を歩いてくれるんだ…

幻滅するのも当然

急に突き放されたり

時には叱咤激励され

厳しい態度を取られても

仕方ないことだ


つまり厳しくされているうちは

「まだ俺に追いついてない」

少なくとも相手はそう感じてる


そして

もう1つ彼が感じていること

自分の未来のパートナーとして

あなたが成長してくれる姿に

期待している


だから

あなたの悩みは背負わないよ

これからパートナーになるんだろ

これが、ツインレイ男性の真理

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