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【週刊パズドラノート - 第35回目】GWチャレンジを攻略しようの回

おはようございます。のあです。
今週の週刊パズドラノートのお時間です。



1.GWチャレンジ【超重力】を攻略します。

現在、GWチャレンジ!【超重力】というダンジョンが来ています。

公式サイトより
(https://pad.gungho.jp/member/event/2404_2/)

非常においしいダンジョンになっている反面、超重力により攻撃力1/1000になるという今までで一番超重力が強いダンジョンになっています。また、敵の攻撃力もかなり高く、特にLv.5あたりまで来ると新百式や11月のEXチャレンジを超えるダメージが平然と飛んでくる超高難易度ダンジョンとなっています。

これだけの試練を課されれば逆に楽しくなってきます。なので今回は自前ガチャ限無しでLv.1~Lv.5攻略をしてきましたのでその解説をします。また、実用的な範囲でガチャ限を使用したLv.1~Lv.5の編成、立ち回りも紹介しますのでそちらも併せて参考になれば幸いです。


GWチャレンジについて

まず、先ほども書きましたが超重力により攻撃力が1/1000となります。その代わり、ダンジョンギミックはLv.4とLv.5を除き比較的穏やかなので、とにかく火力に特化することが重要です。

また、要求耐久値(HP)もかなり高めです。具体的には、

  • Lv.1:78万

  • Lv.2:132万

  • Lv.3:174万

  • Lv.4:306万

  • Lv.5:431万

を耐える術を用意していないと追い返されてしまいます。特にLv.5はガンダムコラボガチャ限の耐久力が前提となっているように見えますが、今回の攻略ではそんな高級品は使いません。
なお、今回のGWチャレンジはLv.EXがありますが、ガチャ限無しで勝つのは無謀に等しいので今回はやりません。

今回のGWチャレンジの特徴として、難しい割にコンテが使えます。広告で1日2回までコンテ無料の機能が追加されたこともあるため、特にLv.4とLv.5は広告+1~2コン程度のコンテは積極的に投げることとします。

コンテが1日2回まで無料になったので、積極的に投げることにします

Lv.1

表闘技場1をベースとしたダンジョンとなっています。
レシートを貼った方が早いと思いますので、レシートを貼ります。

基本的には毎ターンアルヴァニスを2回使い、生成された火12と毒12を平積みして全員粉砕する想定です。指7秒で毒2セット組めないと負けるのでそれだけ気を付けましょう。
ボスのカーリーだけツーパン、それ以外はワンパンできるはずです。

ギミック対策としては、

  • 潜在に遅延5以上(トト、カグツチ対策)

  • 封印耐性100%(セレス、イース対策)

  • 毒耐性100%(ブブの毒花火を喰らうとアルヴァニスの生成が不発して負けるのでその対策)

  • 3TのW吸収無効(シードラ→ソティスが間に合うように)

  • 1Tの吸収無効(パール対策。パールは火15生成の行動があり、これを踏むとアルヴァニスで毒6が作られずに負けるのでパールで足踏みは不可)

となります。もしギミック対策のスキルで火生成を含む場合(画像のヘパドラなど)は、先に使ってしまうとアルヴァニスの生成で毒が作られずに負ける場合があります。ので、火生成を含むギミック対策スキルはアルヴァニスの後に使いましょう。

ボスのカーリーでアルヴァニス×2を使って火4セットを組むのですが、盤面に毒と回復が多いと火が12個作られない場合がありますので、11Fで多少火を残しておくと安心かもしれません。

なお、7Fでメジェドラのリダチェンを喰らってアルヴァニス以外になってしまうと詰みなのですが、検証を含め10回程度やった感じですが一度も遭遇しなかったので、弾かれているか出現率が下げられている可能性があります。


Lv.2

マシンヘラ降臨をベースとしたダンジョンとなっています。
こちらもレシートを貼った方が早いと思いますので、レシートを貼ります。Lv.1より簡単です。

先ほどのLv.1の編成のジャージをスレッタ・マーキュリーに変え、ヘパドラに遅延を1だけ振りました。立ち回りもLv.1とほぼ同じで、基本はアルヴァニス×2で火毒を平積みして要所でギミック対策スキルを使います。

ギミック対策としては、

  • 1Tのダメージ吸収無効(サダルメリク対策)

  • 1Tの受けるダメージ激減(シェダルの先制ダメージ対策)

となります。このダンジョンでは先制攻撃持ちが8Fのシェダルしかいないため、要所で回復を挟む必要は一切ありません。

ボスはLv.2でもツーパンですが、その際HP20%以下の発狂を踏むことになります。しかし、マシンヘラのHP20%以下発狂は1000%割合なので、片方78%軽減のアルヴァニスなら余裕で受けきれることができます。HP20%以下にできずに他の行動をさせた場合は検証できていないので、発狂を恐れず全力で殴りましょう。


Lv.3

3Yの天球をベースとしたダンジョンとなっています。
こちらもレシートを貼ります。ここからGWの試練感が増して難しくなってきます。

立ち回りは基本レシート通りなので、ここでは注意点を解説します。

このダンジョンでは、6Fに居るネルヴァと7Fに居るノアが非常に重いです。この2名は特殊な立ち回りで破壊します。

ネルヴァについては、5Fで赤ずきんが出なかった or 出てリダチェンがアルヴァニスに飛んだ場合はメイリス(3T威嚇)を温存できるので、メイリスを使用し3Tで水にならないギリギリまで削ります。(水にしたらアウト)3T経過で75%軽減が剥がれますので、そこから一気にワンパンします。
メイリスを温存できなかった場合はまず勝てないので諦めたほうが早いです。

ノアを引いた場合は、敵の75%軽減が剥がれるまでに何とかしてHPを半分にするよう頑張ります。6T全て全力パンチをしないと届かないので、敵の作る花火+ルーレットはルーレットが回復になってからアルヴァニスを使うようにすると画像のように良い感じに火と毒を分割できることがあるので、そこから7秒で火2セット毒2セット回復4を組み切ります。

倒すことは可能です。

ネルヴァとノアさえ乗り越えればほぼ勝ち確ですが、他の注意点が2点ほどあります。まず、7Fでかぐや姫が出ずにずっと進むとホワイトベースの上が溜まってしまうことがあり、この状態でエスカマリのHPを50%以下にすると覚醒無効を返せず負けます。魔導書階あたりで適当に空打ちしておくことをオススメします。
もう一点としては、例の如くシードラの軽減ループは火変換を含むため、アルヴァニスの先に使うと毒が作り切れずに負けます。順調に進むとシェアトでシードラを貼りなおすことになり、シェアトの火水目覚めの影響で盤面に火が大量にできて負けるケースがあったので気を付けましょう。(1敗)

- 終 -

Lv.4

神々の聖跡とナイト降臨を組み合わせたようなダンジョンになっています。
ここから相当難しくなるため、ここからはコンテを使うことを検討して良いと思います。

Lv.4の要求耐久値は300万以上。さすがにアルヴァニスだと無理なのでクロキレイリュウを使うことにしました。が、正直上記の非ガチャ限編成はイマイチで改良案も思いつかなかったので、ここの解説は要所の注意点を中心にしたいと思います。

1Fは火の魔剣士がマイティ持ちなので引いたら威嚇が刺さりません。また、光の魔剣士を2体以上引くと1体の行動が無言殴りとなり20万以上のダメージが飛んでくるらしいです。1Fで20万以上は11月EX闘技場以上であり、基本的にほとんどの編成が無理なので光魔剣士×2を引いたら諦めましょう。

2Fは初手で木のゴーレムをワンパンできないと覚醒無効+3体バインドでパーティが半壊します。木のゴーレムを意地でもワンパンしないとここでコンテを使うことになります。

ボスのナイトは全色出現を確認しています。火を引いたらアシスト無効ですし、光を引いたらルーレット地獄、闇を引いたらHP50%以下で15個くらい弱化泥を作ってきます。

この攻略の反省を受けて、レシートの編成を変えています。

私が自前ガチャ限無しでやった結果は2コンでした。あまり積極的にやりたいダンジョンではないので、ガチャ限無しLv.4はこの辺にして実用重視はガチャありの編成に託すことにします。(このあと紹介します)


【おまけ】実用的なLv.1~Lv.4編成

ガチャ限無し編成はおそらく多くの人に需要が無いので、私が普段使いしているトウカ×堕姫の編成を置いておきます。
この編成でLv.1~Lv.4をノーコンできることを確認しています。
※Lv.4はナイトの引きや盤面運も絡んできます

この編成を使用する際は、カルーアミルクの陣に木が含まれていないためカルーアミルクを後打ちしないようお気を付けください。


Lv.5

百花4と百花5を融合させ、百花5からモンポ龍を除外したダンジョンとなっています。


編成

ガチャ縛り編成とガチャあり編成の両方を紹介します。どちらも立ち回りは同じですがガチャあり編成の方が育成の注意点が無くコンテも抑えられるので、組める方はガチャあり編成の方が良いです。

ガチャ限無し編成
ガチャ限あり編成
こちらの方がオススメです

ガチャ限無し、ガチャ限ありの編成どちらも代用は一切ありません。
ガチャ限あり編成の育成に注意点は無いので画像通りに育成いただければ問題ありません。(一応ですが、アリアンロッドのアシストは意図的に何もつけていないため、余計なアシストを付けないようにしましょう)
ガチャ限無しの方は、育成しすぎるとHPが増えすぎてエンキドゥの自動回復1回でHPが50%以上にならなくなり破綻するので、Lv.やHPの+ポイントをなるべく振らないように注意します。潜在覚醒を振るときにLv.が多少増えますがこれも可能な限り避けたいので、天狗と魔剣士の潜在は進化前時点で振っておくことをオススメします。

ガチャ限無し編成を使う場合、Lv.の下限値はこれくらいになると思います。(魔剣士はLv.100)


Lv.5は立ち回りが膨大になるため、各バトル数毎に分けて立ち回りを書きます。


Lv.5立ち回り - 基本

基本的に敵のHPは全てヘラアバたまで削ります。こちらのパズルは全くと言って良いほど入らないので、特別な記載がない限りはパズル撃破はしません。また、特別な記載がない限りは毎ターン1コンボでスキルを溜め続けます。


Lv.5立ち回り - 1F

開幕から詰み要素があります。
ブラドラを引いたら詰みです。

- 終- 

ブラドラを引かなかった場合は、

  • 初手ホクライ→アリアンロッド

  • ヘラアバたまが溜まったら1枚だけ使用し再度溜め直し

  • 途中で無惨 or 魔剣士が溜まったら空撃ちしておくと楽(※もし無惨 or 魔剣士のヘラアバたまが溜まっても使わないこと)

  • アリアンロッドとヘラアバたま×4が使えることを確認したら、任意のヘラアバたま×3で突破。

となります。


Lv.5立ち回り - 2F

水Cielとそれ以外を引いた場合で立ち回りが変わります。
ここから複雑になるので注意です。

水CielはHP99%以上でこちらを無限に10T遅延してくるため、HP満タンで敵にターンを回すと永久に倒せなくなることに注意します。また、HPが50%以下になると一度だけHPを全回復するため、再度10T遅延の条件を満たすことに注意します。

立ち回りは、

  • 初手アリアンロッドとヘラアバたま×1を使い、HP99%以上の行動をさせないようにする

  • 超根性を踏む際はヘラアバたまが2枚以上あることを確認してから踏む(HP回復の行動後にヘラアバたまが1枚余るように)

  • 余ったヘラアバたまはHP全回復直後に使用

  • スキル溜め時に門松1枚を適宜空撃ち

  • アリアンロッドと門松1枚を使えることを確認したら適宜ヘラアバたまを使用し突破

となります。


火Gigaと火Lunaの立ち回りは同じです。
どちらも999Tダメージ無効があります。
火Gigaは毎回属性変化をしますが単発なので根性で耐えます。しかし、1コンボをミスると負けるので気を付けましょう。
火LunaはHP50%以下にすると属性変化+連続攻撃で負けるのでHP50%以下にさせないようにします。

立ち回りは、

  • 初手アリアンロッド(火Gigaの場合は使わなくて良い)

  • 無惨 or 魔剣士とヘラアバたま×1が溜まったら使用(ヘラアバたまを2枚以上使用しないこと)

  • 無惨 or 魔剣士と門松は適宜空撃ち

  • 無惨 or 魔剣士とアリアンロッドと門松とヘラアバたま×3が使えることを確認したら、無惨 or 魔剣士 → ヘラアバたま×3を使用し突破

となります。


Lv.5立ち回り - 3F

ここではセリカを引いた場合とそれ以外を引いた場合で立ち回りが変わります。

セリカは5T行動の代わりに、動く度に覚醒無効+クソデカ連続攻撃をしてきます。そのため、アリアンロッドと門松ループでしのぎます。

敵があと1になったらアリアンロッドを使用し、攻撃をしのぎます。
・次のあと1で門松
・次のあと1で前の門松の残り(スキル使わない)
・次のあと1で門松
・次のあと1で前の門松の残り(スキル使わない)
…以降ループ

これで無限にしのげます。最初の「あと1」でアリアンロッドを使うことを忘れないようにしてください。(1敗)

あとは常に1コンボでスキルを溜め続け、溜まったヘラアバたまを適当に投げればOKです。このセリカは百花4の個体のため、発狂(属性変化 + 連続攻撃)ラインがHP10%→HP3%に引き下げられています。今回の編成では発狂を気にする必要はありません。


それ以外を引いた場合の立ち回りは、

  • 初手アリアンロッド

  • ヘラアバたま×3が溜まったら使用し、HPを20%にする

  • 門松は適宜空撃ち

  • 敵の行動でしてくるダメージ吸収 or ダメージ無効時はヘラアバたまを使わない

  • アリアンロッドが使え、門松のどちらか1個について上のヘラアバたまが「あと10ターン」となっており、それ以外のスキルはヘラアバたまが溜まっている状態で無惨 or 魔剣士の上のヘラアバたまを使って突破(画像参照)

となります。


Lv.5立ち回り - 4F

4Fは、

  • 木ユリシャを引いた場合

  • 光ユリシャ、闇アルバートを引いた場合

  • それ以外を引いた場合

で立ち回りが変わります。

木ユリシャは5回目の行動でダメージ無効を貼った次の行動で属性変化+連続攻撃で確実に負けますので、それまでに決着をつける必要があります。
また、光セリカ→木ユリシャのパターンは詰みです。

3Fを正しい手順で突破している場合は門松の上のヘラアバたまがあと10になっていますので、それまでコンボをしてスキルを溜めます。その際、アリアンロッドを使わないようにします。また、敵の豆目覚めを利用して可能な限り豆を溜めこんでおきます。
※敵の通常行動は単発攻撃なので根性で受けられます。

門松の上のヘラアバたまが溜まり次第、無惨 or 魔剣士→ヘラアバたま×4で根性を踏みます。根性を踏んだら、敵のコンボ吸収に引っかからないようにパズルで撃破します。


闇アルバートと光ユリシャは、7T毎に覚醒無効+クソデカ連続攻撃をしてきます。そのため、アリアンロッド→門松→門松→アリアンロッド→…で攻撃をしのぐこととします。
ガチャ限無し編成だと光ユリシャのアシスト無効でアリアンロッドが消し飛ぶので2コンが確定します。

初手で門松の上のヘラアバたまが溜まっていたら吐いておきます。(1敗)
・最初のあと1でアリアンロッド
門松上のヘラアバたまが「あと1ターン」になったら門松
・次のあと1で門松
・次のあと1でアリアンロッド
・次のあと1で門松
・次のあと1で門松
・次のあと1でアリアンロッド
…以降ループ

で無限にしのげます。木ユリシャとの兼ね合いで、最初のアリアンロッドを使った次の門松だけ使うタイミングが異なりますので注意してください。

あとは常に1コンボでスキルを溜め続け、溜まったヘラアバたまを適当に投げればOKです。闇アルバートはヘラアバたまを投げる前に無惨 or 魔剣士も使用します。


この3人は大当たりです。立ち回りは、

  • 初手アリアンロッド、ヘラアバたま×3

  • 水アルバートはその後に5T覚醒無効をしてくるので、覚醒無効を受けたら門松

  • アリアンロッドとヘラアバたま×5が溜まり次第、無惨 or 魔剣士の上のヘラアバたまを使って突破

となります。


Lv.5立ち回り - 5F

5Fは、

  • ホッポを引いた場合

  • それ以外を引いた場合

で立ち回りが変わります。

ホッポは通常行動に属性変化と連続攻撃がありますので、1Tも待つことはできません。そのため、ヘラアバたま×4を使用しワンパンします。
前のフロアで木ユリシャ、光ユリシャ、闇アルバートを引いている場合は詰みです。(2敗)

前のフロアで木ユリシャを引いて詰んだ図


それ以外を引いた場合は、

  • 初手アリアンロッド(レガロバンはスキル封印が終わってから)

  • ヘラアバたま×4とアリアンロッドと無惨 or 魔剣士が溜まっていることを確認してから無惨 or 魔剣士 → ヘラアバたま×4で突破

となります。

なお、5Fの降臨フロアは百花5の個体のため、通常の降臨と以下が異なります。

  • レガロバンのスキル封印が3T→1Tに短縮

  • イレーヌの先制連続攻撃が削除

  • アポピスのLF逆ヘイストが99T→4~6Tに短縮、サブ遅延が99T→1?~4Tに短縮

  • (元の降臨を含め)牛魔王のダメージ吸収が99T→5Tに短縮


Lv.5立ち回り - 6F

転生ルシャナを引いた場合とそれ以外を引いた場合で立ち回りがわずかに変わります。

転生ルシャナは999Tダメージ無効があるので、これに注意します。なお、転生ルシャナは降臨と先制の遅延数が異なり、10T→2~4Tに短縮されています。

  • 初手アリアンロッド

  • 無惨 or 魔剣士 → ヘラアバたま×3で一旦削る

  • アリアンロッド、無惨 or 魔剣士、ヘラアバたま×4が使えることを確認し、無惨 or 魔剣士 → 任意のヘラアバたまで突破

となります。

おまけ話:百花5で2Fを50回くらいリタマラしたのですが、転生ルシャナの出現回数が5回と妙に少なかったです。もしかしたら、転生ルシャナの出現率が10%等他より低めに設定されているかもしれません。
私は計4回Lv.5の6Fに辿りついていますが1回も引きませんでした。


それ以外を引いた場合の立ち回りは、

  • 初手アリアンロッド

  • ヘラアバたま×3で一旦削る

  • アリアンロッド、ヘラアバたま×5が使えることを確認し、無惨 or 魔剣士の上のヘラアバたまで突破

となります。


Lv.5立ち回り - 7F

ここが最後の難所です。というより敵の引きだけなので運ですが

ここで光Lunaを引いた場合は問答無用で詰みです。
サブ99遅延からの毎ターン属性変化+連続攻撃はさすがに無理です。

おまけ話:光Lunaは通常の攻略でも厳しい敵ですが、引いた報告をXで検索したところ数件しか見つかりませんでした。おそらく、転生ルシャナと同じく出現率が低めに設定されているかもしれません。(願望)
私は計4回Lv.5の7Fに辿りついていますが1回も引きませんでした。


木Nonは2Tに1回属性変化+連続攻撃があるため耐久ができません。引いた場合はヘラアバたま×4でワンパンします。前のフロアで転生ルシャナを引いている場合は詰みです。


火Cielは水Cielと同じく、HP99%以上で敵にターンを回すと無限10T遅延で詰みます。ただし火Cielは水Cielと違い途中でHP回復を挟みません。

立ち回りとしては、

  • 初手アリアンロッド、ヘラアバたま×3

  • 門松を空撃ちしておく

  • アリアンロッド、門松、ヘラアバたま×4が使えることを確認し、無惨 or 魔剣士の上のヘラアバたまで突破

となります。


闇Gigaはダメージ無効があるだけのハリボテです。立ち回りとしては、

  • 初手アリアンロッド

  • 無惨 or 魔剣士が帰ってきたら無惨 or 魔剣士→ヘラアバたま×3

  • 無惨 or 魔剣士と門松を空撃ちしておく

  • アリアンロッド、門松、無惨 or 魔剣士、ヘラアバたま×3が使えることを確認し、無惨 or 魔剣士→ヘラアバたまで突破

となります。


Lv.5立ち回り - 8F

いよいよボス戦です。明確な詰みはありませんが、場合によってはコンテをすることになります。

ニルオーカムは火水吸収時は連続攻撃、火木吸収と水木吸収時は属性変化+単発攻撃をしてきます。属性が変わっているときに連続攻撃を引くとコンテです。(おそらく2~3コンになると思います)

立ち回りとしては、敵のマイティが「990」のときにアリアンロッドを使用します。これ以降は覚醒無効や属性変化なしの発狂攻撃となり無敵なのであとは自由です。


アルヴァニスは発狂まで属性変化をしますが、全ての攻撃が単発なので根性で受けきれます。

立ち回りとしては、敵のマイティが「990」のときにアリアンロッドを使用します。これ以降は覚醒無効や属性変化なしの発狂攻撃となり無敵なのであとは自由です。


リュウウンサイは属性変化をしませんが途中で覚醒無効をしてきます。

立ち回りとしては、初手でアリアンロッドを使用し、敵が覚醒無効を使用してきたら門松を使用します。これ以降は覚醒無効や属性変化なしの発狂攻撃となり無敵なのであとは自由です。
前のフロアで木Nonを引いている場合は門松が使えないのでコンテします。


ゴルケイオスは属性変化をしませんが途中で覚醒無効をしてきます。

立ち回りとしては、敵が覚醒無効を使用してきたらアリアンロッドを使用します。攻撃10倍化以降は覚醒無効や属性変化なしの発狂攻撃となり無敵なのであとは自由です。


早くて50分、ゆっくりやると70分くらいです。

これにてLv.5攻略は以上となります。
何かの参考になれば幸いです。


【おまけ】イベントの再アナウンス

ランダン「ゴールデンウィーク杯」が5/6(月)23:59まで

ランダンは上位55%に入れればゴールドたまドラ55体(55万MP)が貰えます。このnoteを見ている方なら多分余裕で入れると思いますのでやっておきましょう。

超ウルトラお得らしい「GWスペシャルセット」は5/6(月) 23:59までです。
課金なので無理してはいけませんが、もし課金するなら圧倒的にお得です。
「ガンダムシリーズ」コラボは5/6(月) 9:59までです。

まだの方はお早めに。


今回は以上となります。
次回の週刊パズドラノートは5/11(土)の投稿を予定しています。

また、今までの週刊パズドラノートはこちらから閲覧できます。
よろしければご覧ください。


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