Apexnoteカップから学ぶ

どうも、のあしゅ～ことGraceです。
まずは一言、

noteカップお疲れ様でした！

めちゃくちゃ楽しかったですね。何せ普段こういう大会にはなかなか出られないと思っていたので。全力で挑み、楽しませて貰いました。

結果

1試合目:チャンピオン　チーム内キル数12

2試合目:11位　チーム内キル数1

3試合目:15位　チーム内キル数1

初戦はなかなか良かったのですが、後半はアンチ移動で上手く立ち回れず、総合5位でした。

本選で知れた多くの「可能性」

個人としてのスキルアップに限らず、大会を通して多くの人と繋がり、本気で戦い、楽しめるのがこの大会の魅力だと思いました。

初戦であの通路を掌握し、耐えに耐えてのチャンピオン。もうめちゃくちゃ喜びましたね。
「これがApexの大会なのか！」と何回も思いました。
また、マスター帯の方々の素晴らしいプレイに感動したり、ライバル視してたバ社と応援したりされたり。

本当に僕のゲーム人生でも、最も記憶に残るものになりました。また次の大会も出たいですね。
その時はマスターになっていたい。

大会後に・・・

大会終了後にとけいさんから「バ社の通話凸らない？」と言われ、早速凸。しゅうそくからキレられました、ごめんなさい調子乗りましたすいません。
大会のこと話した後、何かやろう！ということになり、何故か始まったガーティックフォン。
ちなみにのあしゅ～は初見プレイ+スマホ。
操作しずれぇ！しか言ってなかった気がする。

・・・ある意味天災かもしれない。

床ペロプレデターvsバーチャル社会人のガーティックフォンはぽっぽさんが画力でダブハン取ったため、バ社の勝利。

こういうこと全くやったこと無い僕は、この通話にめちゃくちゃ新鮮味を感じました。空見さんに至ってはほぼ初めましてなのに。やっぱ社会人ってすげぇなぁ。

最後になりますが、大会運営の方々、対戦してくれた方々、メンバーの二人、応援してくれた方々には感謝しかありません。

これからも時間がある時はnoteを書いていこうと思います。それでは、ありがとうございました。